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トーンモバイルでおサイフケータイは使える?最新の対応状況と失敗しない機種選び

トーンモバイルへの乗り換えを検討する際、おサイフケータイ機能が使えるかどうかは非常に重要なポイントです。

トーンモバイルでもおサイフケータイ使いたい!

かつてはトーンモバイルが販売する専用端末におサイフケータイ対応モデルがありましたが、最新の独自端末では非対応となっているため、利用には少し工夫が必要です。

本記事では、今のトーンモバイルでおサイフケータイを確実に使うための方法と、注意すべきポイントを詳しく解説します。

トーンモバイル独自端末はおサイフケータイ非対応

まず最も注意しなければならないのが、トーンモバイルが独自に開発・販売してきた「TONE e22」などのオリジナル端末についてです。

これらの端末は、コストパフォーマンスを重視した設計となっているため、日本独自の規格であるFeliCa(フェリカ)を搭載していません。

FeliCaとは、ソニーが開発した非接触ICカード技術のことで、これがおサイフケータイ機能の心臓部となります。

このチップが入っていない端末では、どれほどアプリを入れても駅の改札やレジの読み取り機に反応させることはできません。

では、トーンモバイルでおサイフケータイは使えないのかというと、決してそんなことはありません。

その方法知りたい!

現在、トーンモバイルでおサイフケータイを利用する方法は「iPhoneを利用する」「市販のFeliCa対応Android端末を持ち込む」かの2択となっています。

トーンモバイルの回線サービス自体はおサイフケータイを制限していないため、FeliCaを搭載したスマホさえ用意すれば、これまで通り便利に使い続けることが可能です。

トーンモバイルでおサイフケータイをiPhoneとAndroidそれぞれで利用する方法

iPhoneを利用する場合、iPhone 7以降のモデルであれば、トーンモバイルのSIMを差し込むだけでApple Pay(アップルペイ)を通じてSuica、PASMO、ICOCA、そして各種クレジットカードのタッチ決済が利用可能になります。

iPhoneは本体そのものに強力な決済機能が備わっているため、設定も「ウォレット」アプリから簡単に行えるのが魅力です。お子様にiPhoneを持たせて、塾の行き帰りの交通費を管理するといった使い方も非常にスムーズです。

一方、Android端末を利用したい場合は、Google PixelシリーズやSHARPのAQUOS、ソニーのXperiaなど、おサイフケータイ対応のSIMフリー端末を自分で用意する必要があります。

以前は設定が複雑なイメージもありましたが、現在はトーンモバイルの動作確認済み端末が大幅に増えており、市販のスマホにトーンモバイルのSIMを挿すだけで、モバイルSuicaや楽天Edyといったおサイフケータイ機能をフル活用できるようになっています。

楽ちんなのね!

2025年からスタートした「eSIM」でより便利に

現在トーンモバイルを利用する上で欠かせない最新トピックが、2025年9月から提供が開始されたeSIM(イーシム)です。

eSIM(イーシム)とは「デジタルなSIM」です。
これまでのSIMカードは小さなプラスチックの板を端末に差し込む必要がありましたが、eSIMはスマホ本体に内蔵されたチップに契約情報を書き込みます。

このeSIMを利用すれば、おサイフケータイ対応のiPhoneやAndroidを用意した後、郵送を待つことなくその日のうちにトーンモバイルを開通させることができます。

特におサイフケータイの設定と同時に回線手続きを行いたい場合、物理的なカードの差し替えミスによる故障のリスクも減らせるため、初心者の方にもおすすめの選択肢となっています。

トーンモバイルでおサイフケータイを利用していて機種変更する際は「データ引き継ぎ」が必要

他社からトーンモバイルに乗り換える際、最も失敗しやすいのが電子マネーの残高移行です。

おサイフケータイのデータはSIMカードではなく端末本体のチップに紐付いているため、古い端末で「預け入れ」の手続きをせずに新しい端末へ移行しようとすると、残高が消えてしまうように見えることがあります。

具体的には、モバイルSuicaや楽天Edyなどの各アプリ内で「機種変更の手続き」を行い、一時的にデータを各社のサーバーへアップロードする必要があります。

トーンモバイルが開通し、新しいスマホの設定が終わった後に、各アプリから「データの受け取り」を行うことで、ようやく残高が復活します。この際、以前のキャリアメール(@docomo.ne.jpなど)を登録していると、確認メールが届かなくなるトラブルが多発します。

乗り換え前に必ずGmailやYahoo!メールなどのフリーメール、あるいはトーンモバイルのメールアドレスに変更しておくことを忘れないでください。

ちょっとややこしいですが、とにかくメールアドレスをキャリアメール以外に変更しておいてください!

トーンモバイルでのおサイフケータイ利用可否まとめ

利用する端末おサイフケータイの利用おすすめの決済手段
iPhone (7以降)○ 利用可能Apple Pay (Suica, PASMO, 各種カード)
市販のAndroid (FeliCa搭載)○ 利用可能モバイルSuica, 楽天Edy, WAON, nanaco
TONE e22 / e21× 利用不可QRコード決済 (PayPay, 楽天ペイなど)

トーンモバイルでおサイフケータイを使う方法まとめ

現在、トーンモバイルでおサイフケータイを利用するのは決して難しくありません。

ただし、「トーンモバイルが販売している安価な独自端末には機能がない」という点だけは十分に注意してください。

そこだけ要注意!

iPhoneを活用するか、お気に入りのAndroid端末を自分で用意してトーンモバイルのSIM(特に便利なeSIMがおすすめ)を組み合わせることで、見守り機能と便利なキャッシュレス生活を両立させることができます。

もし、どうしても独自端末を使いたいけれど支払いを便利にしたいという場合は、おサイフケータイではなく、画面にバーコードを表示して支払う「QRコード決済」を利用するという代替案もあります。

今はどこでもPayPay使えますしね!

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