
楽天モバイルは、大手キャリアや多くの格安SIM会社が「支払いはクレジットカードのみ」とする中で、デビットカードでの支払いを公式に認めている貴重な携帯電話会社です。
クレジットカードを作りたくない方や、諸事情で作れない方にとって、楽天モバイルはまさに救世主と言える存在です。
楽天モバイルはデビットカードでも大丈夫なんですねー!
この記事では、楽天モバイルをデビットカードで契約する際の最新ルールや、もっともお得に利用する方法、そして初心者がつまづきやすいポイントについて詳しく解説していきます。
楽天モバイルで使えるデビットカードの種類
かつては一部の銀行のみ対応していましたが、現在の楽天モバイルでは利用できるデビットカードの幅が広がっています。公式に利用可能とされているのは以下のカードです。
楽天銀行デビットカード
もっとも確実で、かつお得なのがこのカードです。Visa、Mastercard、JCBなどブランドを問わず利用可能です。
さすが楽天系列!
他社発行のデビットカード(スルガ銀行など)
以前はスルガ銀行などが有名でしたが、現在はその他の銀行が発行するデビットカードでも契約できるケースが増えています。ただし条件があり、「本人認証サービス(3Dセキュア)」に対応している製品である必要があります。
※本人認証サービス(3Dセキュア)とは?
インターネット上でカード決済をする際に、カード番号だけでなく、自分であらかじめ決めたパスワードなどを入力して本人確認を行うセキュリティ機能のことです。これにより、不正利用を防ぐことができます。他社のデビットカードを使う場合は、この設定が済んでいるかを確認しましょう。
なぜ楽天銀行デビットカードが「最強」なのか
使えるカードは増えましたが、これから契約するのであれば「楽天銀行デビットカード」を強くおすすめします。
その最大の理由は「ポイント還元」と「支払いのスムーズさ」です。
楽天銀行デビットカードであれば、月々の携帯電話料金の支払いで100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。他社のデビットカードではポイントがつかない、あるいは還元率が低いことがほとんどです。
さらに、貯まった楽天ポイントをそのまま翌月の携帯電話料金の支払いに充てることができるのも、楽天サービスで統一する大きなメリットと言えるでしょう。
さすが楽天系列!(2回目)
楽天モバイルにおけるデビットカードとクレジットカード、口座振替の違い
支払い方法を選ぶ際、それぞれの違いを理解しておくことが大切です。
デビットカードとは、決済した瞬間に銀行口座から利用金額が引き落とされるカードのことです。クレジットカードが「後払い(借金)」であるのに対し、デビットカードは「即時払い(現金感覚)」です。そのため、口座に残高がなければ決済されず、使いすぎを防ぐことができるため、お金の管理がしやすいのが特徴です。
また、楽天モバイルでは「口座振替(銀行引き落とし)」も利用可能ですが、これには注意が必要です。口座振替の場合、毎月の引き落とし時に手数料として110円が加算されてしまいます。また、ポイント還元もありません。
対して、楽天銀行デビットカードでの支払いなら手数料は無料であり、さらにポイントも貯まるため、年間で考えると数千円単位でお得になる計算です。
| 支払い方法 | 手数料 | ポイント還元 | 審査 |
| クレジットカード | 無料 | あり | あり(カード発行時) |
| 楽天銀行デビット | 無料 | あり(1%) | なし |
| 他社デビット | 無料 | カード会社による | なし |
| 口座振替 | 110円/月 | なし | 不要 |
デビットカード契約時の引き落とし日について
クレジットカードの場合、カード会社の締め日に合わせて翌月や翌々月に請求が来ますが、デビットカードは仕組みが少し異なります。
楽天銀行デビットカードの場合
基本的に、毎月の利用料金が確定した時点(毎月11日頃など)で、即座に口座から引き落としが行われます。
8月分なら8月末に締めて9月11日頃に引落ですね!
他社のデビットカードの場合
カード会社によって引き落としのタイミングが異なりますが、請求データがカード会社に届いた時点で即時引き落としとなるのが一般的です。
注意点として、デビットカードは「残高不足」になると即座に支払いがエラーになってしまいます。
楽天モバイルの場合、未払いが続くと回線が停止される恐れがあるため、給料日等の関係で残高が心配な方は、少し多めに口座にお金を入れておく必要があります。
口座に余裕を持たせておくのが言い!
未成年でもデビットカードで申し込みが可能に
古い情報では「未成年は契約できない」とされていることがありますが、現在はルールが変わっています。
18歳未満の未成年の方でも、親権者の同意があれば本人名義で契約することが可能です。また、以前はクレジットカードが必要なケースが多かったのですが、現在は未成年ご本人の銀行口座に紐付いたデビットカード(楽天銀行デビットカード等)があれば、ご本人の名義で支払いを設定することも可能です。
幅が広がったなぁ
お子様のスマホデビューや、学生の方が自分でお金を管理しながらスマホを持ちたい場合にも、審査のないデビットカードと楽天モバイルの組み合わせは非常に相性が良いと言えます。
いちばんおとくな楽天モバイルのお申し込みはコチラ楽天モバイルにおけるデビットカード契約の唯一の弱点:端末の分割払い
ここまでデビットカードのメリットをお伝えしましたが、一つだけ注意すべきデメリットがあります。それは「スマートフォンの端末代金の分割払い」についてです。
楽天モバイルでiPhoneやAndroidなどの端末セットを購入する場合、クレジットカードであれば24回払いや48回払いが選択できます。しかし、デビットカードの場合は、基本的に「一括払い」しか選べないケースがほとんどです。
毎月のスマホ利用料金(プラン料金)はデビットカードで問題なく支払えますが、数万円から十数万円する端末代金については、契約時に一括で支払えるよう口座に準備しておくか、あるいは端末だけ別途安く購入して用意する必要があります。
それは致し方ない!
楽天モバイルへのデビットカードでの申し込み手順
デビットカードを使った申し込み方法は、クレジットカードの場合とほとんど変わりません。現在はオンラインですべて完結し、本人確認書類の提出もスマホで撮影するだけで完了します。
いちばんおとくな楽天モバイルのお申し込みはコチラ- もっともおとくな申し込み際の公式サイトへいく
- プランとオプションを選択現在は「Rakuten最強プラン」一択(ワンプラン)
- 本人確認を行う運転免許証やマイナンバーカードをスマホで撮影し、AIによる「eKYC(イーケーワイシー)」というシステムで本人確認を行う。(即日開通可能)
- ★支払い方法で「クレジットカード/デビットカード」を選択
- カード情報の入力画面で、お手持ちのデビットカードの番号、有効期限、名義人を入力。クレジットカードと入力欄は同じ。
楽天銀行デビットでの契約が正解(他でも可能)
楽天モバイルは、クレジットカードを持っていない方でも「楽天銀行デビットカード」を使うことで、手数料無料で、かつポイント還元を受けながら契約できる希少なキャリアです。
他社デビットカードでも契約は可能ですが、ポイント還元率の高さや、引き落としトラブルの少なさを考えると、楽天モバイルへの乗り換えと同時に楽天銀行の口座開設・デビットカード作成を行うのがもっとも賢い選択と言えるでしょう。
楽天デビットでも問題はなし!


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