Ymobile(ワイモバイル)のハイエンドスマホ端末でおすすめ機種をご紹介!

この記事はプローモションを含みますが、懸命な調査と実体験を基に書いています。

Ymobile(ワイモバイル)はソフトバンクのサブブランド(セカンドキャリア)なので、最新のiPhoneなどは販売されることはなく一旦ブームが落ち着いたiPhoneなどが販売されます。

UQモバイルもauのサブブランドに当たるのでそういった状況です。

ですので、Ymobile (ワイモバイル)からはハイエンドのスマホは出ていないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、いえいえいそうではありません。

Ymobile(ワイモバイル)ではワイモバイル独自のスマートフォン端末、AndroidOneを販売していてその中におすすめのハイエンド機種があるのです。

josei

現在のワイモバイルのハイエンド端末はAndroidOne X5!

ワイモバイルから販売されているLG製のAndroid One「X5」は、一括購入で8万以上する間違いなく、ハイエンドモデル(上位モデル)です。(現在はなんとオンラインストでは半額になっています。)

10万円以上のスマホよりは少しリーズナブルに購入できますが、

・見た目が高級感あるデザイン
・カメラは独自のUIを採用で綺麗
・CPUはハイエンドSoC「Snapdragon 835」を搭載
・指紋認証やおサイフケータイも搭載
・もちろん防水/防塵/耐衝撃

といった機能を備えています。

ワイモバイルでは”手軽さ”をブランドバリューにしてきたので、ここまでハイエンドのスマートフォンを発売したことはあまりないので、ワイモバイルでハイエンド端末を利用したい場合はAndroidX5が間違いなくおすすめです。

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そもそもハイエンド機とはシリーズ最上位機種のこと

そもそもハイエンド端末とは、そのスマートフォンシリーズに中でおいて最上位モデルのことを指す用語です。

通常はスペックやデザインなどの高級感などで比較してハイエンド端末として認識されることが多いですが、そういった比較では難しいこともあり、端末代金が高価ばものがハイエンド端末とされることもあります。

現在ワイモバイルでは数々の端末が販売されていますが、iPhoneは最新のものは取り扱いはなくAndroidOneシリーズが主力の商品となっていて、その中で現在のところ「AndroidOne X5」となっています。


                「AndroidOne X5」

一方で、同じAndroidOneの「Sシリーズ」ですが、現在最新の「AndroidOne S5」においては、

・CPUはSnapdragon 450と中級クラス
・RAMが3GB、ストレージ容量も32GBと少なめ
・指紋認証なし
・おサイフケータイなし

といった特徴があり、性能のスペックと価格のバランスが取れている「ミドルレンジ」にあたるとされています。


                             「AndroidOne S5」

josei

ハイエンド端末はそのシリーズで渾身の1機種ということ!

定義からもわかるように、ハイエンド機というのはそのスマートフォンシリーズの中で渾身の1機種ということです。

渾身というのは、価格のことはあまり考えず多少高価になってもいいから搭載できるだけの機能を入れ込んだハイスペックで高級な端末ということになります。

ワイモバイルでは独自路線でAndroidOneを販売していますが、その中でも「Xシリーズ」がそれにあたり、Xシリーズの最新端末はハイエンド機にあたるということになっています。(現在ではX5)

ですので、現在のところワイモバイルでハイエンド機が欲しい場合、「AndroidOne X5」を選んでおくのが間違いないということになります。

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Ymobile(ワイモバイル)のハイエンド端末「AndroidOne X5」を利用した場合の料金

では実際にYmobile(ワイモバイル)のハイエンド端末「AndroidOne X5」を利用した場合の料金です。

端末価格

機種代金定価:64,800円(税込)

ワイモバイルのオンラインストアでは、ここから更に機種代金割引があります。

割引額 割引後機種代金
新規・MNP 18,216円割引 46,584
機種変更/
ソフトバンクからの番号移行
7,128円割引 57,672

新規とは新たな番号でワイモバイルと契約することで、MNPとは電話番号そのままで他社からの乗り換えが当てはまります。

ソフトバンクからのMNPはワイモバイルとの同族会社なので、機種変更と同じ割引金額となります。

またワイモバイルでは分割支払金割引(36回)(24回)で設定していますが、一括で支払った場合との差額は1円なので、分割でも一括でも好きな方を選んでください。

プラン料金

Ymobile(ワイモバイル)では、2019年10月1日よりプランの見直しが行われ現在、スマホベーシックプランというプランを利用することになっています。

スマホベーシックプランの特徴としては

契約期間(縛り)がないので解約金0円
プラン料金に1回10分の無料通話がコミ
家族割orおうち割適用可能
新規割で誰でも6ヶ月間700円割引

となっています。

基本料金は

プランS:2,680円(4GB)
プランM:3,680円(12GB)
プランR:4,680円(17GB)

となっていてそれぞれ新規割で6ヶ月間700円割引になり、

プランS:1,980円(4GB)
プランM:2,980円(12GB)
プランR:3,980円(17GB)

で利用ができて、家族割やおうち割が適用の場合は、

プランS:1,480円(4GB)
プランM:2,480円(12GB)
プランR:3,480円(17GB)

まで料金が最安まで下がります。

例えばこうなります!

例えば、
AndroidOne X5
ドコモからのMNPのりかえ
スマホベーシックプランM
分割支払い回数24回

の場合次の料金となります。(税込)

機種代金 1,941円
スマホベーシックプランM 4,048円
高速データ通信容量 12GB
新規割(翌月から6ヶ月間) -770/月
合計 5,219円/月

7ヶ月目以降は新規割がなくなり+770円になりますが、ここに家族割引きなどは適用になれば-500円の割引になります。

機種代金の分割代金が2,000円以内でハイエンド機が持てて、プランもお得に利用できるということになります。

もっと安く月々の料金を抑えたい場合は、

AndroidOne X5
MNPor新規
スマホベーシックプランS
一括購入(46,585円)

にすると

機種代金 0円
スマホベーシックプランM 2,948円
高速データ通信容量 4GB
新規割(翌月から6ヶ月間) -770/月
合計 2,178円/月

で利用することができます。

まとめ

josei

ワイモバイルでハイエンド端末を使い倒してください!

やっぱりワイモバイルの特徴は”使いやすさ”だと思います。

現在のところワイモバイルでのハイエンド端末は、

「AndroidOne X5」となっています。

かなりハイスペックなのに、10万円越えなんてこともなく機種代金5万円以内でハイエンド端末を購入することができます。

もともと8万円前後の端末ですが、オンラインストアでは端末割引が適用になり、今回ご紹介した料金で利用することができます。

契約期間が撤廃されたことで、いつ解約しても違約金は発生しなくなりました。

ぜひワイモバイルでハイエンド端末をお得に利用してみてくださいね!

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