Ymobile(ワイモバイル)では70歳以上や60歳以上なら通話料がタダになるずーっと無料キャンペーンを解説!

この記事はプローモションを含みますが、懸命な調査と実体験を基に書いています。

Ymobile(ワイモバイル)では、60歳以上や70歳以上の方がお得に使える特典を用意してくれています。

今の60代70代の方は皆さんお元気なのでご老人と呼ぶには早すぎますが、こういったシニア世代の携帯電話料金を安くで提供しているのがYmobile(ワイモバイル)です。

特にその目玉となっているのが、通話料が無料で使えるというものです!

この世代の方々も今ではLINEやメールなど使える方も多いのですが、簡単な用事やゆっくりしゃべりたい時は、ついつい電話をしたくなる場合も多いと思います。

そこに目をつけてくれたのがワイモバイルです。なんと60歳以上であれば通話料が無料で利用することができるんです。

またかんたんスマホというシニア世代にも使いやすいスマホも出ているので、60歳以上70歳以上の方々にとってかなりおすすめになっているのです。

Ymobile(ワイモバイル)では60歳以上はずっと通話料金無料!もちろん70歳以上も対象!

まずはワイモバイルの60歳以上の通話料金が無料になるという話の詳細です。

これはその名の通り、”60歳以上通話ずーっと無料キャンペーン”という形で提供が行われています。

60歳以上通話ずーっと無料キャンペーンの特典

このワイモバイルの60歳以上通話ずーっと無料キャンペーンの特典はシンプルで、国内電話の通話料金がすっと無料になるというものです。

というのも、ワイモバイルには「スーパーだれとでも定額」という通話オプションがあります。

スーパーだれとでも定額というのは、月々の基本料金にプラスして1,000円を支払うことによって国内通話が0円で利用できるものです。

josei

特典はスーパーだれとでも定額が無料で使えること!

スーパーだれとでも定額とは、

通話時間や回数に制限がなく、何時間でも何回でもかけても国内通話がかけ放題のオプションサービスです。

国内通話というのは、

・ワイモバイルのスマホやケータイへの電話
・ワイモバイル以外の他社のスマホやケータイへの電話
・家電やお店などの固定電話への電話

これらへの電話が対象となります。つまり普段かける電話のほとんどが無料でかけ放題になるということになります。

逆に無料の対象にならないのは、

・国際ローミング
・国際電話(海外への電話)
・留守番電話センターへの通話料
・着信転送サービスにおける転送先への通話料
・ナビダイヤル(0570)、テレドーム(0180)、番号案内(104)

などの普段あまり利用しない電話先への通話が対象外となっています。

ですので、60歳以上であれば、普段よく電話する通話先への通話は通話料がいらなくなるということなのです!

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60歳以上が通話料金が無料になる対象条件

ただし全ての60歳以上の方がワイモバイルで、通話料金が無料になるわけではありません。

60歳以上通話ずーっと無料キャンペーンには、次の適用条件がありそれを満たしておかなくてはいけません。

①個人の契約であること
②契約・指定機種購入時点で使用者の年齢が60歳以上であること
③指定機種、指定料金プラン、対象申込種別で契約すること

となっています。

まず一つ目はほとんどの場合で個人での契約なので問題ないと思います。法人契約では対象外という意味です。

二つ目は、契約した時点で60歳以上であることです。

三つ目は、機種の指定やプランの指定があるのでそれを満たさないといけません。

指定機種 かんたんスマホ
対象料金プラン スマホプランS/M/L
(ベーシックプランはのぞく)
対象申込種別 新規契約
MNPのりかえ
番号移行
契約変更
機種変更

指定されている機種は後ほど紹介しますが、かんたんスマホという機種です。シンプルな機種で画面の字が大きかったりしてシニアの方にも大変使いやすい機種になっています。

対象プランはワイモバイルでスマホを利用する際に契約するスマホプランとなっています。

そしてすこしややこしいのが、対象申込種別というものです。

新規契約は新たにワイモバイルへ申し込むこと。

MNPのりかえは他社で使っていた携帯電話番号をそのままワイモバイルで利用すること。

番号移行はソフトバンクからのMNPのりかえのこと。

契約変更はプランなどの変更。

機種変更は既にワイモバイルで利用していてかんたんスマホへ機種変更することをいいます。

このいずれかに当てはまれば対象となりますが、ほとんどの場合対象となると思います。

60歳以上通話ずーっと無料キャンペーンの注意事項

60歳以上の方がワイモバイルでかんたんスマホを利用すれば、通話料金が無料になる60歳以上通話ずーっと無料キャンペーンですが注意点もあります。

次のことに該当してしまうと、特典適用がその月までになってしまうので注意をしましょう!

・対象プラン以外のプランに変更したいと申し出た時
・指定機種以外にババリュースタイル加入で機種変更した時
・使用者を60歳未満の人へ変更した場合
・法人契約へ譲渡や承継をした場合
・解約した場合

上記にあてはまらないように注意してください。

家族の方が名義人になってあげても適用されます!

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家族の方が契約してあげても大丈夫!

あと補足的な情報なのですが、この60歳以上通話ずーっと無料キャンペーンは60歳以上の方が、必ずしも自分で契約しなければいけないわけではありません。

家族の方が契約をしてあげて、使用人に60歳以上の親御さんなどを登録することで通話料は無料になります。

ワイモバイルでは契約者と利用者が異なる場合、使用者としてを登録することができます。

ただしこの使用者として登録できるのは、家族の方のみです。

同じ住所に住んでいる家族はもちろん使用者にすることが可能です。

離れて暮らしている場合、家族であることが確認できる戸籍謄本などの家族証明書類があれば使用者として登録することができます。

60歳以上の方だとわからないことも多いと思うので、息子さんや娘さんが契約をしてあげるのがいいかもしれませんね!

ワイモバイルのオンラインストアなら、家族の証明も簡単なのでおすすめですよ!

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60歳以上や70歳以上の方にワイモバイルのかんたんスマホがおすすめな理由

60歳以上通話ずーっと無料キャンペーンで指定機種になっているかんたんスマホですが、60歳以上や70歳以上の方にはとてもおすすめなスマートフォンになっています。

これまでガラケーを使ってきた方や、携帯電話を持っていなかった方にも使いやすくなっている機種です。

それに60歳以上の親御さんがいるご家族の方からしてみても、「操作が簡単な方が質問をされにくくて良い」というメリットもあります。

”これってどうするの?”という質問を受けても時間がある時は親切に教えられますが、そんな時ばかりではないですもんね。

LINEが最初から使える

ワイモバイルのかんたんスマホには、はじめからLINEのアプリが入っているので購入してすぐにLINEを利用することができます。

LINEの何が便利かというと、メールみたいにいちいち受信ボックスを開いてメールを確認したり、写真を送るために添付ボタンを押してややこしい操作をして送るという操作がありません。

その人のメッセージのやりとりは一目でわかりやすく確認できますし、お孫さんなどの写真を気軽に送ってもらうことができます。

それにLINEをやっていないと、やっている人からすると連絡のやりとりがめんどくさいということがあります。

グループLINEといって、複数の人で一緒にメッセージをやりとりする機能もあるので、家族とのやりとりも劇的にやりやすくなります。

かんたんスマホはLINEが使いやすいのです。

目が悪い方でも見やすい画面で操作も簡単

歳を重ねると必ず出てくる問題は、視力の低下です。

年配の方の多くは、老眼で近くの物が見えにくくなってくると思います。

スマートフォンは画面が小さいので、特にこの老眼の方が普通のスマホを使ってしまうと苦労をします。

ワイモバイルのかんたんスマホでは、画面の文字などが大きく表示されるので年配の方でもみやすくなっています。

また「よく使う機能を使いやすく」する機能があるので、スマートフォンの画面を開くとすぐにやりたいことを選べるようになっています。

上記のように、 よくかける電話先や、LINEなどがわかりやすい場所にあるのがわかると思います。

押すだけサポートでお子さんに聞かずに操作の疑問を解決できる

かんたんスマホには他のスマートフォンには提供されていない、”押すだけサポート”という手厚いサポートがあります。

スマホの操作のわからないことだったり、やりたいことができなかったり、故障かな?と思った場合、かんたんスマホの画面の中にある”サポート”というボタンを押すだけで、まず自動で診断がスタートします。

そこで解決できることもありますし、解決できなかったことが「かんたんスマホ専用のカスタマーセンター」へ直接つながり、オペレーターの方にわからないことを接聞くことができることになっています。

しかもそういった相談は何度でも無料で行うことができるのです。

60歳以上や70歳以上がワイモバイルのかんたんスマホを使った場合の料金

そして最後に気になるのは60歳以上の方がワイモバイルでかんたんスマホを使った場合の実際の料金です。

60歳以上通話ずーっと無料キャンペーンが適用になるのは、スマホプランS/M/Lから選ぶことになっていました。

このプラン料金と端末料金を合わせると、月々の基本的な支払額がわかります。

端末料金に関しては、一括払いで60,156円(税込)となっていますが、分割払いにすると実質864円/月になります。

Ymobile(ワイモバイル)では月額割引といって実質的に端末代金から料金を引いてくれます、月額割引はプランによって異なり実質的に新規やMNPのりかえの場合では、次の料金になります。(別途頭金540円が必要)

スマホ
プランS
スマホ
プランM
スマホ
プランL
月額料金 2,138円 3,218円 5,378円
データ量 3GB 9GB 21GB
端末代
(実質)
864円 864円 864円
合計金額 3,002円 4,082円 6,242円

※月額料金はワンキュッパ割(-1080円/1年)を換算、月額割引は利用開始月翌月から

上記の料金がワイモバイルのかんたんスマホを利用した場合のおおよその料金となっています。

60歳以上の方の場合、動画を長く観たりすることはあまりないと思うので、月間3GB使えるスマホプランSが十分だと思います。

これだけ安く使えるのはいいですよね!

arrow32-001ワイモバイルのかんたんスマホの詳細はコチラの公式サイトへ

まとめ

josei

ワイモバイルは60歳以上に親切な携帯電話会社!

今回ご紹介させて頂いた通り、ワイモバイルでは60歳以上に対して通話料無料で使える特典を用意しています。

またかんたんスマホをよく考えて作られていて、60歳以上の方々が困らないようにサポート内容なども充実してくれています。

料金も手頃価格で、月々の支払いが3,000円ぐらいになるのはありがたいですよね。

ワイモバイルは、60歳以上の方のことをよく考えてくれている携帯電話会社なので、ぜひ利用してみてくださいね!

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