ワイモバイルとQTモバイルは比較してどっちがおすすめ?特徴や料金の違いを解説!

Ymobile(ワイモバイル)とQTモバイルは比較してどっちがおすすめなのでしょう?

Ymobile(ワイモバイル)は、CMもたくさん放送されていますし店舗も多くあり、ほとんどの人が知っている携帯電話会社です。

一方でQTモバイルは、九州電力の子会社である株式会社QTnetが運営する格安SIMサービスです。

九州ではおなじみの光回線「BBIQ」を利用している方も多いので、ワイモバイルのQTモバイルはどっちがおすすめなの?とお考えの場合もあるかと思います。

またQTモバイルはドコモ回線やau回線に止まらずソフトバンク回線も提供するMVNOです。

ワイモバイルもソフトバンクの回線を利用するので、どっちがお得なの?どっちがサービス的に充実してるの?お考えの方も多いはずです。

それでは今回は、Ymobile(ワイモバイル)とQTモバイルを比較してどちらがお得でどちらがおすすめかを徹底解説していきたいと思います。

そもそもワイモバイルはサブブランド、QTモバイルはMVNOで立ち位置が異なる

josei

キャリアのような安定した品質やサービスを受けたいならワイモバイルがおすすめ!

こういった携帯電話会社を比較する際に知っておきたいのは、その会社がどういった立ち位置でサービスを提供しているかです。

ワイモバイルは大手キャリアのソフトバンクのサブブランドとしてサービスを提供しています。

サブブランドとは、キャリアのサービス(通信回線品質など)をそのままに使えて、しかも料金をキャリアよりも安く利用できるサービスを言います。

ワイモバイルやUQモバイル(auのサブブランド)がこれにあたるのですが、セカンドキャリアとも呼ばれたりします。

一方でQTモバイルは、MVNOと呼ばれる格安SIM業者で、大手キャリアから回線をレンタルしてサービスを提供しているサービスです。

回線をレンタルしているので、回線の通信速度が通信品質などはサブブランドよりも数段階落ちるには仕方なく、その代わりに格安で利用できるのが特徴です。

このように携帯電話には、通信速度やつながりやすさといった通信品質を求めるといった場合はソフトバンクのサブブランドである、ワイモバイルがおすすめです。

とはいえ、内容を確認して両社を比較してみないとわからないと思いますので、今回はワイモバイルとQTモバイルを徹底比較していきたいと思います。

arrow32-001ワイモバイルの公式サイトはコチラ

ワイモバイルとQTモバイルの特徴比較

それではまずワイモバイルとQTモバイルのそれぞれの比較を行っていきたいと思います。

ワイモバイルの特徴

上記でも紹介しましたが、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。

ソフトバンクグループが運営しているので、SoftBankと同じネットワークを利用することができます。

つまりソフトバンクという大手キャリアと変わらない、電波のつながりやすさと通信速度の安定性を利用することができるのがワイモバイルということになります。

にも関わらず月額料金は大手キャリアよりも割安で利用することができます。

またワイモバイルは、全国に約4000の取扱店、約1,000のワイモバイルショップがあるので、スマートフォンの操作がわからなかったり契約内容の相談であったりをしやすい特徴があります。

QTモバイルの特徴

QTモバイルの特徴はなんといっても、ドコモ回線の「Dプラン」、au回線の「Aプラン」、ソフトバンク回線の「Sプラン」の3キャリアのMVNOとなった日本で初めての格安SIMです。

九州電力が運営するMVNOで、BBIQ会員ならお得に端末購入をすることもできます。

ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線が使えることは大きなメリットで、例えばソフトバンクで購入したiPhoneやiPadを利用することも可能です。

プラン構成も3キャリアともほぼ同じになっていてわかりやすくなっています。

データ容量も1GB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBから選べるのはワイモバイルとの大きな違いです。

ワイモバイルとQTモバイルの料金プラン比較

まずワイモバイルでスマートフォンを契約する際には、10分かけ放題がセットになっている「スマホプラン」を契約することができます。

一方でQTモバイルでは、かけ放題や無料通話は基本料金には含まれていません。

QTモバイルではどの回線を利用するかによって異なる、「Dプラン」、「Aプラン」、「Sプラン」によっても料金が異なります。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルのスマートフォンを契約する場合は次の料金プランになるケースが多いです。

スマホプランS

スマホプランM

スマホプランL

※ワイモバイルの上記の料金はワンキュッパ割が適用される1年間の料金です。13ヶ月目以降はそれぞれ+1,000円になります。

選べるプランはスマホプランS/M/Lからで、特徴としてはやはり、国内通話10分以内であればどこにかけても回数無制限でのかけ放題という内容です。

格安SIMでは、かけ放題はオプションで追加料金が必要だったり、通話料金が別途追加で必要な場合がほとんどですが、ワイモバイルではプランにコミコミです。

またワイモバイルの関連会社であるヤフーのサービスのYahoo!プレミアムが無料で利用できたりもします。

選べるデータ容量(プラン)は3つと少なめですが、プラン選びでは迷うことが少なくなるのも特徴の一つです。

QTモバイルの料金プラン

ドコモ回線プラン

プラン名 データ容量 利用開始月〜12ヶ月目まで 13ヶ月目以降
Dタイプデータ
+通話コース
1GB 890円/月 1,450円/月
3GB 990円/月 1,550円/月
6GB 990円/月 2,250円/月
10GB 2,690円/月 3,250円/月
20GB 4,690円/月 4,900円/月
30GB 6,690円/月 6,900円/月

au回線プラン

プラン名 データ容量 利用開始月〜12ヶ月目まで 13ヶ月目以降
Aタイプデータ
+通話コース
1GB 890円/月 1,450円/月
3GB 990円/月 1,550円/月
6GB 990円/月 2,250円/月
10GB 2,690円/月 3,250円/月
20GB 4,690円/月 4,900円/月
30GB 6,690円/月 6,900円/月

ソフトバンク回線

プラン名 データ容量 利用開始月〜12ヶ月目まで 13ヶ月目以降
Sタイプデータ
+通話コース
1GB 1,140円/月 1,700円/月
3GB 1,240円/月 1,800円/月
6GB 1,240円/月 2,500円/月
10GB 2,940円/月 3,500円/月
20GB 4,890円/月 5,100円/月
30GB 6,890円/月 7,100円/月

QTモバイルの料金プランをワイモバイルと比較しやすいように、データ+通話コースの音声通話プランを並べてみました。

上記のプランだとQTモバイルで電話をかける場合は、アプリ利用でも15円/30秒がかかります。(未使用だと10円/30秒)

またQTモバイルのかけ放題オプションには、

・無制限かけ放題:月額2,500円
・10分かけ放題:月額850円

となっています。

ワイモバイルのスマホプランとQTモバイルの通話コース+10分かけ放題を比較

ワイモバイルのスマホプランでは10分かけ放題が含まれた料金になっています。

なるべくわかりやすく比較するために、ワイモバイルのスマホプランとQTモバイルのデータ+通話コースに10分かけ放題(850円)を加えた料金プランで比較してみました。

容量 ワイモバイル
(スマホプラン)
QTモバイル(データ+通話コース)+かけ放題
Dプラン Aプラン Sプラン
1GB 1,740円
(2,300円)
1,740円
2,300円
1,990円
(2,550円)
3GB 1,980円
(2,980円)
1,840円
(2,400円)
1,840円
2,400円
2,090円
(2,650円)
6GB 1,840円
(3,050円)
1,840円
3,050円
2,090円
(3,350円)
9GB 2,980円
(3,980円)
10GB 3,540円
(4,110円)
3,540円
4,110円
3,790円
(4,350円)
20GB 5,540円
(5,750円)
5,540円
(5,750円)
5,740円
(5,950円)
21GB 4,980円
(5,980円)
30GB 7,540円
(7,750円)
7,540円
(7,750円)
7,740円
(7,950円)

()のない料金がそれぞれ利用開始月から1年間の料金で()内の料金が13ヶ月以降の料金プランです。

ご覧いただいている通り、3GBのプラン(ワイモバイルでいうところのスマホプランS)であればほほ同じ料金で利用することができます。

またワイモバイルのスマホプランMにあたる9GBとQTモバイルの10GBを比較しても、ほほ同じ料金で利用することができます。

ワイモバイルのスマホプランL(21GB)とQTモバイルの20GBを比較しても料金に大きな差はありません。

ワイモバイルとQTモバイルの通信速度とエリアの比較

次に通信速度や通信エリアといった通信品質についての比較です。

何を隠そうワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドですのでソフトバンクの通信回線をそのまま利用することができます。

つまり速度もエリアも大手キャリアと同じ品質のものが使えるというわけです。

ですので通信速度やエリアを心配する必要はありません。

一方で、QTモバイルではドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線をそれぞれレンタルして通信サービスを提供しています。

基本的にはその回線のエリアや速度で利用することができます。

ただ”借りている”という点では、通信速度がキャリアよりも劣ってしまうMVNOの欠点ともいえるのですが、さらにQTモバイルではSタイプの通信速度は遅く、アプリのダウンロードは実質的に禁止されています。

またソフトバンク回線のSタイプでは、3日あたりの通信量がプランごとに規定された通信量を超過してしまうと低速化のペナルティを課せられることもあります。

それに加えてAタイプとSタイプは低速通信に切り替えられないという注意点もあります。

ワイモバイルとQTモバイルの解約時の費用の比較

解約時にかかる費用も比較して確認しておきましょう。

このあたりも各社ルールが異なります。

ワイモバイルの解約金(違約金)とMNP転出料

ワイモバイルのスマホプランでは、契約更新月以外の期間に回線の解約や、他社へのMNPのりかえ、料金プランの変更などを行った場合に契約解除料として解約金(違約金)が発生します。

この3ヶ月以内に解約や他社へのMNP転出を行うと、スマホプランでは9,500円の契約解除料金がかかります。

また他社へ番号そのままで乗り換えり為の必要な、MNP転出料は新規契約月から6ヶ月以内は6,000円新規契約月から7ヶ月以降は3,000円の料金が発生します。

QTモバイルの解約金(違約金)とMNP転出料

QTモバイルでの解約金とMNP転出料はプランによって異なります。

Dプラン Aプラン Sプラン
解約金 1,000円〜12,000円
1ヶ月経過ごとに1,000円ずつ安くなり、12ヶ月目以降の解約で0円
0円 0円
MNP転出料 3,000円 12ヶ月以内のMNP転出:11,500円
13ヶ月以降のMNP転出:2,000円
12ヶ月以内のMNP転出:11,500円
13ヶ月以降のMNP転出:2,000円

となっているので、解約をする際には確認必要です。

ワイモバイルとQTモバイルはどっちがおすすめ?

ワイモバイルとQTモバイルではプラン料金においてはそこまで大きな差はありません。

大きな違いとしては、

・通信速度やエリアなどの通信品質
・店舗数
・選べるプラン数

などなどです。

josei

キャリアのような安定した品質やサービスを受けたいならワイモバイルがおすすめ!

今回ご紹介させていただいた通り、ワイモバイルとQTモバイルのプラン(QTは通話コース+かけ放題)を比較した際に料金の差はあまりありません。

大きな違いとしては、QTモバイルにはDタイプやAタイプといったドコモ回線とau回線のタイプもあることです。

またワイモバイルにはないデータ容量が1GB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBから選べるというポイントもあります。

そういった点にメリットを感じる場合は、QTモバイルがおすすめです。

一方で、ワイモバイルには店舗数が多くサポートも受けやすく、プランも3つで選びやすく、何よりソフトバンクの通信サービスを割安で受けられることです。

そういった点がメリットだと感じる場合はワイモバイルでの契約がおすすめです。

ぜひご自身にあった方の携帯電話会社を選んでお得に利用してみてくださいね!

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