レビューで人気の507SH(AndroidOne)は評判が良くてYmobileでこの料金は評価が高い！

Google(グーグル)さん、革新的なAndroidOneを搭載した次世代型スマホ507SHを日本初で登場させてくれました。

とはいえ次世代で日本初って具体的にはどう良いの？レビューや気になる評価や評判は？

Y!mobileで手に入るけど、料金はコスパは妥当なの？

josei

507SH(AndroidOne)を購入するならワイモバイルがおすすめ！

次世代型スマホと呼ばれる507SH(AndroidOne)ですが、ワイモバイルがおすすめというかワイモバイルからしか購入ができません。

507shのSIMフリー端末を購入して好きな携帯電話会社のSIMカードを挿して使いたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、現在はワイモバイルのみ取り扱いとなっています。ですので、ワイモバイルからの購入が絶対条件です。

でもどうしても507SH(AndroidOne)を他の携帯電話会社のSIMカードで使いたいという場合は、ワイモバイルから購入後6ヶ月の利用のちSIMロック解除をするという方法もあります。

Y!mobile(ワイモバイル)公式サイトはコチラ

AndroidOneとはそもそも何？

Android One（アンドロイドワン）は、Googleが展開するAndroid搭載スマートフォンの新いブランドのことです。

今回507SHは日本初上陸を果たしたAndroidOneのスマホですが、AndroidOneはそれまでは中東やアジアなどで展開されてきました。

どうして中東やアジアなどでの展開だったのかというと、アメリカやヨーロッパや日本じゃAppleのiPhoneが超人気で主流です。

でも、世界の中にはiPhoneが高額という見方がある国やもっとコストに見合ったスマートフォンを望む国も多数あったのです。そこに目を付けたGoogleが市場開拓を新興国市場に移したというわけです。

AndroidOneを搭載した507SHは、ミドルからローエンドの低価格帯のなのに機能的にも優れていr、iPhoneの根づいていない地域では歓迎して受け入れられたのです。

さすがに安すぎる端末だと性能が低くなりすぎて、アップデートにも不備が出るのですが、このAndroidOneはその間をいく「ちょうどいい」スマホに仕上がっているのです。

その証拠にAndroidOneが売り出されてからの2014年以降、世界21ヶ国での展開に成功しているようですよ。

josei

iPhoneと507SH(AndroidOne)はどっちがおすすめ？

ワイモバイルで機種を選ぶときiPhoneと507SHではどちらがおすすめなのでしょうか？

ワイモバイルで手に入るiPhoneは未だに人気の衰えないiPhone5sですが、iPhone7/7Plusまで販売している点を考慮するとどうしても旧機種になってしまいます。旧機種なので価格もそれなりに抑えれてお安く購入できるので、どうしてもiPhoneシリーズがいい人・旧機種でも良い人・できるだけ安くiPhoneを使いたい人だとiPhone5sがおすすめです。

一方で507SH(AndroidOne)はGoogleが今後力を入れていくであろうと言われている最新機種です。

価格を抑えられて特にいらない機能を省きながらも。必要最低限の機能を搭載したスマートフォンを使いたいという場合は507SH(AndroidOne)がおすすめです。

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AndroidOne搭載の507SHの評判は良いの？

実はこのAndroidOneですが、各国のパートナーがGoogleと協力して、その国のニーズにあった高品質のハードウェアとGoogleが考えるAndroid体験ができるスマートフォンを作る仕組みになっているのです。

どういうことかというと、GoogleのAndroidOneではシステムから部品までその国のニーズに合わせて作り、信頼のできるその国のメーカーから販売されるということのなのです。

つまりその国にあったオーダーメイドスマホがのスマートフォンを作ることができるというわけです。

それが507SHが次世代スマホといわれる理由かもしれません。今回GoogleからAndroidOneの製造を請け負ったメーカーは日本を代表するSHARP（シャープ）です。

常に最新のGoogleが反映で評価が高い

507SHのメリットで評判の高い理由は、いち早く最新のAndroid OSを体験できて、セキュリティも毎月アップデートされることによる安心感があるからです。

CPUはハイパフォーマンスの最新CPU「Qualcomm® Snapdragon™ 617」を搭載しています。

シャープ独自のきめ細かなチューニングにより、発熱や消費電力を抑えた高いパフォーマンスを実現しています。

また、高いグラフィック処理能力を持つGPU「Adreno™ 405」も搭載しており、3Dゲームなども存分に楽しめます。

つまりアプリはサクサク動いてゲームも楽しめるということなのです。

おサイフケータイが使えないのはちょっと残念なところなのですが、ディスプレイサイズは5インチで手の小さい私でも苦痛を感じることなく操作できる大きさになっています。

タフさも評判の良さに貢献

SHARPといえばAQUOSフォンですが、スリムな薄型軽量ボディの割に大容量バッテリー、防水や砂やホコリに強いというタフをこの507SHはしっかりと引き継いでいます。

つまり充電長持ちでちょっとやそっと濡らしたり粗末に扱ったぐらいでは潰れない仕様になっています。（スマホは丁寧に扱ってくださいね）

josei

スマホ故障の理由って？

タフさのお話のついでになんですが、スマホの故障の原因で多い理由ってご存知ですか？

私の友人がスマホ故障会社で勤務をしているのですが、その友人からの情報によると

1位：落として画面のガラスを割ってしまった←ダントツ

2位：バッテリーの劣化・持ちが悪い・急に電源が落ちる

3位：水没（トイレや海に落としてしまった、赤ちゃんが舐めたヨダレで動かなくなったなど）

という原因がほとんどのようです。

せっかく手頃なスマートフォンを手に入れても、こういった原因で故障しやすい端末なら修理代が高くかかってしまって余計な出費がかさめば本末転倒ですよね。

だからこそ画面の割れにくく、バッテリーも長持ちで防水機能も搭載している507SHのような端末が人気というわけです。

CPUなどの中身ももちろん重要ですが、こういった耐久性という部分もスマートフォンを選ぶ基準にしてみてもいいかもしれません。

507SH(AndroidOne)の詳細はコチラ

Ymobile(ワイモバイル)で507SHを利用する場合の料金は？

以上のように最新スマートフォンをワイモバイルで手に入れるなら評価の軒並み高い507SHがおすすめなのですが、料金は一体どれぐらいかかってプランはどういったプランが用意されているのでしょうか？

また端末価格はいくらでプラン料金と端末価格を合わせた合計月額料金はいくらかかるのでしょうか？

ワイモバイルのプラン料金は？

ワイモバイルでスマートフォンを利用する場合の特徴は、プラン料金に通話料が含まれているということです。

通話料が含まれているというのは、通話料が10分以内だと月300回まで誰にかけても無料な通話定額という意味です。

507SHの端末価格はいくら？

では次に気になるのは、ワイモバイルで507SHを購入した場合の端末価格だと思います。

最新ソフトウェアで最新のスマートフォンがとってもお安いお値段で持てるように仕様になっています。

肝心の端末価格ですが新規契約とMNP、利用するプランによってお値段は違ってきますので確認をしてみてくださいね。

これはつまり実質500円〜1500円/月で507SH(AndroidOne)を持つことができるということを表しています。

※これにワンキュッパ割やパケット2倍などの特典がつく場合がありますので、公式サイトよりご確認ください。

Y!mobile(ワイモバイル)公式サイトはコチラ

Ymobileで507SHを使った場合の月額料金はいくら？

ではこのプラン料金と端末分割代金を合わせた、月々の合計支払い料金は結局いくらになるのでしょうか？

新規契約の場合
スマホプランS (2GB)	3,480円 (3,758円)
スマホプランM (6GB)	3,980円 (4,298円)
スマホプランL (14GB)	5,980円 (6,458円)

au・ドコモ・MVNOからの MNPの場合
スマホプランS (2GB)	2,980円 (3,218円)
スマホプランM (6GB)	3,450円 (3,758円)
スマホプランL (14GB)	5,480円 (5,918円)

ソフトバンクからのMNPの場合
スマホプランS (1GB)	3,980円 (4,298円)
スマホプランM (3GB)	4,480円 (4,838円)
スマホプランL (7GB)	6,480円 (6,998円)

スマホプランから機種変更の場合
スマホプランS (1GB)	4,480円 (4,838円)
スマホプランM (3GB)	4,980円 (5,378円)
スマホプランL (7GB)	6,980円 (7,538円)