
楽天モバイルでガラケー使えないのかなぁと思って調べていたんですが、公式サイトにこんな文言がありました。

現在お使いの電話番号そのままで、楽天モバイルに乗り換えができます。
ただし、ガラケーは楽天回線非対応のため、そのままお使いいただくことはできません。乗り換えの際に、併せてスマートフォンをご購入ください。
って、どういうこと!?!?
となったんですが、要約すると手持ちのガラケー(3G回線)は、楽天モバイルにすると使えないよ。でも手持ちのガラケーで使っていた電話番号はそのままで使えるよってことなんです、
なるほどーってなったんですけど、それでもやっぱり、「折りたたみのガラケーがいい」「ガラケーぐらいシンプルで簡単がいい」「いやいや絶対今のガラケーのまんまがいい」 って人はいると思ったんです。
そこで代わりに調べさせてもらいました。ガラケーを利用し続ける方法!なんと3つありました。
ガラケーを利用し続ける方法は次の3つ!
・4G対応ガラホを楽天モバイルのSIMを使う(通話料に注意)
・楽天モバイルの「かんたんモード」搭載のスマホに変える
・今のガラケーのまま「他社」へ乗り換える
楽天モバイルでガラケーを使う方法
さぁどういうことが説明していきますよ!
方法1:4G対応ガラホを使う(通話料に注意)
どうしても「物理ボタンがある折りたたみ携帯」がいい場合の方法です。
ただし、以下の条件を満たす必要があります。
- 4G(VoLTE)対応のSIMフリー端末を用意する(3G専用機は不可)
- 楽天モバイルの電波(バンド3)に対応しているか確認する
- 「15分通話かけ放題(月額1,100円)」に加入する
どういうことかというと、今の楽天モバイルは多くのガラケーが対応している3G回線ではなく、4G以上の対応になっています。なので楽天モバイルの通信回線を利用するには、4G(VoLTE)対応のガラケーが必要です。
続いて、SIMフリーというのは、どこの回線でもつなげていいよという端末のことで、スマホでは当たり前ですが、多くのガラケーではSIMロックがかかっているSIMロック端末になっています。
次に重要な楽天モバイルの電波(バンド3)に対応しているか、ということ。楽天モバイルの電波が使えなかったらつながりませんからね。
最後の落とし穴は、ガラケーはアプリが使えないということ。
アプリが使えないので、通話料の高額請求を防ぐために有料オプションへの加入が必須となります。それでもそんなに高くなく「月額1,078円(3GBまで)+1,100円(かけ放題)」で、月額2,000円強で維持することが可能です。
「4G(VoLTE)対応」「楽天モバイルの電波(バンド3)対応」「SIMフリー」を全て満たす、現在入手可能なガラケー(ガラホ)は、実質的に以下の1機種のみが推奨できる選択肢です。
この機種は、ガラケーの形をしていながら中身はAndroidスマホであるため、「Rakuten Link」アプリも(タッチ操作で)利用でき、通話料無料の恩恵も受けられる唯一の「現実的な解」です。
【唯一の推奨機種】Mode1 RETRO II(モードワン レトロツー)
日本のメーカー「P-UP World」が販売している、SIMフリーの「ガラケー型スマートフォン」です。

- 機種名: Mode1 RETRO II (MD-06P)
- 実勢価格: 2万円台後半〜
Mode1 RETRO II は、いわゆる“ガラホ風スマホ”の中でも楽天モバイルとの相性がかなり良い機種です。見た目は完全にガラケーなのに、楽天回線もしっかり掴んでくれます。
楽天回線が問題なく使えて、Google Play ストアが入っているので、Rakuten Link をそのままインストールできます。見た目はガラケーでも、音声通話は“無料のまま”運用できます。
※その他の中古/キャリア版ガラケーについての重要・注意点
Amazonや中古ショップで売られている「ドコモ版 AQUOSケータイ」や「ソフトバンク版 DIGNOケータイ」などのキャリア発売のガラホ(SIMロック解除済み含む)は、「VoLTE」の規格が各社で微妙に異なるため、データ通信(ネット)はできても、電話の発着信ができないので楽天モバイルでは推奨されていません。
ぜひ端末を用意して楽天モバイルで使ってみてくださいね!
方法2:「かんたんモード」搭載のスマホに変える
ガラケーをそのまま使えるわけではないですが、スマホの操作に自信がなくてガラケーにしておきたいタイプにはこの案もありです。
最近のスマートフォンには、ガラケーのような大きなボタンとシンプルな画面に切り替えられる「かんたんモード」が搭載されています。

(左)通常画面
(右)かんたんモード利用画面
かんたんモードとは、ご高齢の方からお子様まで誰でも簡単に端末を操作できるように、文字やアイコンを大きくしシンプルにする設定を一括で変更できるモードです。
▼ この方法のメリット
- Rakuten Linkが使える: アプリが使えるので、国内通話が24時間無料になります。
- 画面が見やすい: ガラケーよりも画面が大きく、地図や写真もはっきり見えます。
- 機種代が安い: キャンペーンを利用すれば、実質1円などで手に入ることもあります。
おすすめ機種:AQUOS wish シリーズ

楽天モバイルの公式サイトで確認できますよ!
方法3:今のガラケーのまま「他社」へ乗り換える
今の端末をそのまま使いたい人にとって、実はこれがいちばん現実的な選択肢です。
「形も操作も気に入っている」
「壊れるまで同じ機種でいい」
こういう方は、楽天モバイルにこだわる必要はないかち思います。楽天は4G/5G専用のため、古いガラケー(3G端末)はどう頑張っても使えません。
端末を主軸に考えるなら“端末が対応している回線”に合わせしかありません。
ガラケーをそのまま使いたいなら、IIJmio が非常に相性がいい
おすすめとしてよく挙がるのが IIJmio(アイアイジェイミオ) です。
理由はシンプルで、ドコモの3G(FOMA)回線に対応しているガラケーで通話・SMSが使えるからです。
楽天モバイルでは「回線がそもそも無い」ので使えませんが、 IIJmio(アイアイジェイミオ)にようなドコモ系のMVNOなら“今のガラケーがそのまま生き返る”ケースが多いです。
方法は以上の3つ!
再度まとめると、楽天モバイルでガラケーを使う方法またはガラケーを使い続けるには以下の3つです。
・4G対応ガラホを楽天モバイルのSIMを使う(通話料に注意)
・楽天モバイルの「かんたんモード」搭載のスマホに変える
・今のガラケーのまま「他社」へ乗り換える
この際に楽天モバイルのスマホに変えるっていうのもありですよ!
なぜ今の楽天モバイルで「ガラケー」は厳しいのか?
ここからはちょっと難しいお話です!
「Rakuten Link」アプリがないと通話料が高い
楽天モバイルの最大にメリットは「通話料無料」ですが、これは専用アプリ「Rakuten Link」を使った場合のみです。
ガラケー(ガラホ)にはこのアプリをインストールできないため、通常の電話回線を使うことになります。その場合、30秒22円(税込)の通話料が発生してしまい、楽天モバイルのお得さが消えてしまいます。
電波(周波数帯)が合わない
楽天モバイルは独自の電波(バンド3)を利用しています。
昔のドコモやauのガラケーは、この楽天の電波に対応していないことが多く、SIMカードを挿しても「圏外」になってしまう可能性が高いのです。
自分にピッタリの「ガラケー解決策」みつければいい!
楽天モバイルの公式サイトにある「ガラケーは楽天回線非対応のため、そのまま使えません」
という一文の意味はシンプルです。
今持っている3Gガラケーは楽天モバイルにすると動かない。だけど電話番号そのものは引き継げる。ということでした。
ご提示いただいた記事構成の最後を締めくくる、読者が「自分はどうすべきか」を即決できるような「まとめ」を作成しました。
記事のトーンに合わせて、わかりやすくメリット・デメリットを整理しています。
あなたにピッタリの「ガラケー解決策」はこれ!
ここまでご紹介した通り、「何を一番優先したいか(こだわり)」によって、選ぶべき道は以下の3つに分かれます。
| タイプ | おすすめの解決策 | 決め手 |
| 楽天モバイルの「通話無料」を使いたい + 「折りたたみ携帯*の形が良い | 【方法1】 Mode1 RETRO II を購入する | 唯一「Rakuten Linkアプリ」が使えるガラケー型端末。通話料0円とガラケーの形を両立できる最強の組み合わせ。 |
| 楽天モバイルの「安さ」重視 + 操作は簡単ならスマホでもOK | 【方法2】 かんたんスマホに変える | 画面が見やすく、ボタン操作に近い「かんたんモード」があるから安心。機種代も安く手に入るチャンスが多い。 |
| 「今持っているガラケー」が好き + 機種変更はしたくない | 【方法3】 IIJmio へ乗り換える | ドコモ・au回線に対応しているため、愛用のガラケーがそのまま使える可能性大。無理に楽天にするより幸せになれる選択肢。 |
結論
- 「新しいガラケー型スマホ(Mode1)」を買ってでも楽天モバイルにするか
- 「今のガラケー」を活かすために他社(IIJmio)へ移るか
このどちらかが、ガラケーユーザーにとっての現実的な正解です。
「やっぱり通話料無料は魅力的だな…」と思った方は、思い切ってかんたんスマホやMode1 RETRO IIで楽天モバイルを使ってみるのがおすすめです。
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