
格安スマホへの乗り換えを検討する際、意外と見落としがちなのが「毎月の支払いのスケジュール」です。
UQ mobileを利用するにあたって、いつまでの利用料金がいつ請求され、実際に銀行口座からお金が引き落とされるのはいつなのか、事前に把握しておくことは家計管理の上でとても大切です。
知っておきたい!
特に契約直後は「最初の支払いがなかなか来ない」と不安になったり、逆に「思っていたより早く引き落とされた」と驚いたりすることもあります。
今回は、UQ mobileの締め日や引き落とし日、さらには料金明細や領収書の発行可否について、最新の情報を分かりやすく解説します。
UQ mobileの「締め日」はいつ?
まず基本となるのが「締め日」です。締め日とは、その月の利用料金を計算するために区切る日のことを指します。UQ mobileの締め日は、例外なく「毎月末日」に設定されています。
例えば、1月1日から1月31日までの一ヶ月間に利用した基本料金やデータチャージ代、通話料などは、1月31日の時点で一度合計金額が算出されます。
月によって末日が30日だったり31日だったり、あるいは2月のように28日や29日だったりしますが、常にその月の最終日が締め日になると覚えておけば間違いありません。
その月の最終日ですね!
UQmobileをクレジットカードで支払う場合の引き落としタイミング
多くのユーザーが利用しているクレジットカード支払いの場合、実際に口座からお金が引き落とされる日は、UQ mobileではなく「利用しているクレジットカード会社」の規定によって決まります。
UQ mobileが月末に料金を確定させた後、翌月に入ってからクレジットカード会社へ請求データが送られます。そのため、実際の引き落とし日は「利用した月の翌月」または「翌々月」になるのが一般的です。
タイムラグがあるのね!
例えば、楽天カード(月末締め・翌月27日払い)を利用している場合、1月分の料金は2月27日に引き落とされます。
一方で、JCBカード(15日締め・翌月10日払い)などの場合は、データの処理タイミングによって引き落としがさらにもう一ヶ月先になるケースもあります。
このように、クレジットカード支払いは「実際にサービスを利用してから支払いまでの一時的な猶予(タイムラグ)」があるのが特徴です。
クレジットカードによって違うのね!
主要なカード会社の引き落とし日の目安は以下の通りです。
- 楽天カード、dカード、セゾンカードなど:翌月27日頃
- 三井住友カード、JCBカードなど:翌月10日頃(または26日頃)
- 三菱UFJニコスなど:翌月27日頃
お手持ちのカードの「引き落とし日」をあらかじめ確認しておくと、通帳を見て「これはいつの料金だろう?」と混乱せずに済みます。
UQmobileを口座振替(銀行引き落とし)で支払う場合の引き落とし日
UQ mobileは格安スマホブランドとしては珍しく、口座振替にも対応しています。クレジットカードを持っていない方や、カードの枠を使いたくない方には便利な選択肢です。
口座振替を選択した場合、引き落とし日は原則として「利用月の翌月25日」となります。
これは覚えやすい!
25日が土日や祝日に重なっている場合は、翌営業日に引き落とされる仕組みです。
クレジットカード支払いよりもスケジュールが一定で分かりやすいため、現金主義の方には管理しやすい方法と言えるでしょう。
ただし、口座振替を設定する際には「振替依頼書」の郵送が必要になる場合があり、手続きが完了するまではコンビニ振込票(請求書)が届くことがあります。
その際は、振込票に記載された期限までにコンビニで支払う必要があります。
UQmobileをデビットカードを利用する場合の注意点
デビットカードは、決済した瞬間に銀行口座から代金が引き落とされるのが最大の特徴です。
UQ mobileでも一部のデビットカード(VISA、Mastercard、JCBブランドが付いたもの)が利用可能ですが、引き落としのタイミングはカードによって異なります。
通常の買い物であれば即時決済されますが、月額料金の支払いの場合は、UQ mobileからカード会社に請求データが届いたタイミングで引き落としがかかります。
多くの場合は「毎月の中旬から末日」にかけて引き落とされることが多いですが、残高不足になると決済エラーになりやすいため、常に月額料金以上の金額を口座に残しておくように心がけましょう。
口座には余裕を持たせておくのがおすすめ!
UQmobileの初回の請求には「契約事務手数料」が含まれる
UQ mobileを契約して最初に届く請求には、月額料金に加えて「契約事務手数料(税込3,850円)」が加算されます。そのため、2回目以降の請求額よりも高くなるのが普通です。
覚えておこう!
また、UQ mobileの基本料金は初月のみ「日割り」で計算されます。月の途中で契約したからといって、一ヶ月分丸ごと請求されることはありません。
一方で、契約事務手数料は満額かかるため、最初の引き落とし額を見て驚かないよう、あらかじめ事務手数料分を予算に組み込んでおくことをおすすめします。
UQmobileは料金明細や領収書の発行はできる?
以前のUQ mobileでは紙の明細発行が難しい時期もありましたが、現在はKDDIのシステムを通じて以下の方法で確認や発行が可能です。
まず、月々の料金内訳は会員専用サイト「My UQ mobile」から無料で確認できます。過去分も遡って見ることができるほか、PDF形式で明細をダウンロードすることも可能です。
もし「紙の請求書」が郵送で必要な場合は、有料(1通あたり税込220円程度)のオプションとして申し込むことができます。
ただし、領収書については、クレジットカード会社や銀行の発行する利用控えが公的な証明となるため、UQ mobileから直接「領収書」という名目の書類を発行してもらうことは原則としてできません。
確定申告などで必要な場合は、My UQ mobileからダウンロードした支払い証明書や、カードの利用明細を活用しましょう。
確かに経費として使うならこの方法が良さそう!
UQmobileの支払いタイミングをしって余裕を持って使う!
UQ mobileの料金サイクルをまとめると、以下のようになります。
- 締め日は「月末」
- 口座振替なら「翌月25日」に引き落とし
- クレジットカードなら「カード会社指定の日」に引き落とし
格安スマホに乗り換えると月々の負担は大きく減りますが、支払いが滞ってしまうと利用停止になってしまうリスクは大手キャリアと同じです。
自分の支払い方法がどのスケジュールに該当するのかを正しく理解し、引き落とし日の前日には必ず口座残高を確認する習慣をつけるのがおすすめです!
これで大丈夫ね!


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