「結局、毎月のスマホ代はいくらになるの?」
「解約金や違約金は今でもあるの?」
といった疑問をお持ちの方に向けて、ワイモバイルの最新料金体系について、消費税の扱いや最新プラン「シンプル3」の仕組みを交えながら詳しく解説していきます。
特に、これから契約を検討している方や、機種変更を考えている方にとっては、手数料に関するルールが以前とは変わっていますので、ぜひ最後までご確認ください。
料金体系について詳しくお伝えします!
Ymobile(ワイモバイル)の現在の月額料金と消費税の表示について
現在、ワイモバイルの公式サイトやカタログで見かける金額は、基本的にすべて「消費税込み」の総額表示になっています。
昔のように「税抜価格」を見て自分で計算する必要がなくなり、実際に支払う金額がひと目でわかるようになっているのは嬉しいポイントです。
最新プラン「シンプル3」の仕組み
現在ワイモバイルの主力となっているプランは「シンプル3 S/M/L」です。
これは、毎月使えるデータ通信量(ギガ数)によってS、M、Lの3つのサイズから選ぶ仕組みになっていますが、旧プランと比べてデータ容量が大幅に増量されているのが特徴です。
例えば、動画やSNSをたっぷり楽しみたい人は30GB使える「Mプラン」、LINEやWeb閲覧が中心の人は5GBの「Sプラン」を選ぶのが一般的です。
この「シンプル3」プランの最大の特徴は、各種割引を適用することで料金が大幅に下がる点です。基本料金だけを見ると少し高く感じるかもしれませんが、「おうち割 光セット(A)」や「PayPayカード割」といった割引をフル活用することで、格安SIMならではの安さを実現できる仕組みになっています。
各プランの基本使用料と、データ容量は以下の通りです。
| プラン名 | 毎月のデータ容量 | 基本使用料(税込) |
| シンプル3 S | 5GB | 3,058円 |
| シンプル3 M | 30GB | 4,158円 |
| シンプル3 L | 35GB | 5,258円 |
※上記の金額は割引適用前の価格です。ここから「おうち割 光セット(A)」や「PayPayカード割」が入ることで、例えばシンプル3 Sなら月額1,078円(税込)から利用可能になります。
なお、これらのプラン料金やオプションサービスの月額料金は、利用した月の末日に締め切られ、翌月に請求されるのが一般的です。
通話料金と「かけ放題」オプションについて
次に通話料金について確認しておきましょう。
スマートフォンの通話料金は、かけた時間に応じて料金が発生する従量制が基本です。
ワイモバイルの場合、30秒あたり22円(税込)の通話料がかかります。
ここで注意したいのが、LINE通話などのアプリを使った通話とは仕組みが異なるという点です。LINE通話はインターネット回線を使うため通話料はかかりませんが、電話番号を使ってかける通常の音声通話は、かけた時間分だけ料金が発生します。
仕事やお店の予約などで通常の電話をよく使う方のために、ワイモバイルでは2つの定額通話オプション(かけ放題)が用意されています。
- 10分以内の国内通話が何度でも無料になる「だれとでも定額+」(月額880円)。
- 24時間いつでも国内通話がかけ放題になる「スーパーだれとでも定額+」(月額1,980円)です。
60歳以上の方であれば、「スーパーだれとでも定額+」の月額料金が永年1,100円割引になるキャンペーンも実施されていますので、シニア世代の方には特におすすめです。
ただし、これらのかけ放題オプションに加入していても、「ナビダイヤル」への通話は無料の対象外となります。
ナビダイヤルとは、「0570」から始まる電話番号のことで、宅配便の問い合わせやチケット予約などでよく使われます。これらは他社のかけ放題サービスでも同様に対象外となるため、発信する際は注意が必要です。
機種代金の分割払いと支払いのタイミング
スマートフォン本体を購入する際、一括払いではなく分割払いを利用される方も多いでしょう。
機種代金に関する消費税は、購入手続きを行った時点での税率で確定します。
現在は10%ですが、契約完了時の総額が後から変わることは基本的にありません。
ワイモバイルで機種を購入する場合、24回払いや36回払い、あるいは48回払いなどを選択できますが、これらは一般的なクレジットカードの分割払いとは異なり、分割手数料(金利)がかからないのが大きなメリットです。
つまり、一括で買っても分割で買っても、支払う総額は同じです。
手元の資金を残しておきたい場合は、迷わず分割払いを選んでも損はありません!
また、最近では「ソフトバンク認定中古品」という、メーカー認定の高品質な中古iPhoneなどもワイモバイルで取り扱っており、これらも分割払いで購入することが可能です。
新品にこだわらず費用を抑えたい方には、こうした選択肢も用意されています◎
解約金(違約金)は廃止!手数料に関する最新事情
以前は携帯電話の契約といえば「2年縛り」が当たり前でした。
更新月以外に解約すると高額な解約金が発生していたため、乗り換えをためらっていた方も多いはずです。
しかし現在は、ワイモバイルでも契約解除料(解約金)は完全に撤廃されています。
つまり、いつ解約しても、いつ他社へ乗り換えても、違約金を請求されることはありません。自分のタイミングで自由にプラン変更や乗り換えができるのは、ユーザーにとって非常に大きな安心材料です◎
また、電話番号をそのままで他社へ乗り換える際に必要だった「MNP転出手数料」も、現在は無料になっています。
「MNP(エムエヌピー)」とは、今使っている090や080などの電話番号を持ったまま、他の携帯会社へ移ることができる制度のことです。これらのお金がかからなくなったことで、携帯会社の乗り換えハードルは劇的に下がりました。
要注意!「契約事務手数料」はオンラインでも有料に
解約時はお金がかからなくなりましたが、新しく契約する際や機種変更をする際には「契約事務手数料」という初期費用がかかります。
以前は「オンラインストアなら事務手数料無料」というキャンペーンが行われていましたが、2025年8月以降のルール改定により、現在はオンライン契約でも事務手数料が発生するようになっています。
ただし、店舗で手続きするよりも、オンラインストアで手続きする方が安く設定されています。少しでも初期費用を抑えたい場合は、やはりオンラインストアの活用がおすすめです。
| 手数料の種類 | 店舗での手続き(税込) | オンラインストアでの手続き(税込) |
| 新規契約・MNP事務手数料 | 4,950円 | 3,850円 |
| 機種変更手数料 | 4,950円 | 3,850円 |
| 解約金(契約解除料) | 0円 | 0円 |
| MNP転出手数料 | 0円 | 0円 |
このように、オンラインストアを利用することで、店舗よりも1,100円安く手続きが可能です。家族複数人で契約する場合は、この差額がさらに大きくなります。
※キャンペーン等により事務手数料が割引・無料になる場合もありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。
ワイモバイルをお得に使うための割引サービス
ワイモバイルの料金を安くするためには割引サービスの活用が不可欠です。
ここでは主要な3つの割引について解説します。
これらを適用することで、記事の冒頭で紹介した基本料金よりもずっと安く利用することが可能になります。
1. おうち割 光セット(A)
これは、自宅のインターネット回線(ソフトバンク光やソフトバンクエアー)と、ワイモバイルのスマホをセットにすることで受けられる割引です。
「ソフトバンク光」とは、光ファイバーを使った高速な固定インターネット回線のことで、「ソフトバンクエアー」とは、工事不要でコンセントに挿すだけで使えるWi-Fi機器のことです。
これらを契約している場合、スマホ1台あたり毎月1,650円の割引が適用されます。家族全員のスマホ代が安くなるため、最も割引効果が高いサービスです。
2. 家族割引サービス
自宅のインターネットがソフトバンク系ではない場合でも、家族で複数のワイモバイル回線を契約していれば「家族割引サービス」が適用されます。
これは2回線目以降の月額料金が割引になるサービスです。同居している家族だけでなく、離れて暮らす家族や、同居しているパートナー(事実婚など)も対象になる場合があります。
ただし、「おうち割 光セット(A)」との併用はできないため、どちらか割引額が大きい方が優先して適用されます。
3. PayPayカード割
最新のプラン「シンプル3」でお得になる重要な要素が、この「PayPayカード割」です。
ワイモバイルの月々の利用料金を、PayPayカード(またはPayPayカード ゴールド)で支払う設定にするだけで、毎月最大330円(ゴールドカードの場合は最大550円)の割引が受けられます。
「おうち割」や「家族割引サービス」と併用ができるため、これらをすべて組み合わせることで最安級の料金が実現します。
現在は解約金なし!オンライン契約なら初期費用もお得に
「いつ契約するかで損をする」という心配は、現在のワイモバイルにはほとんどありません。
プラン料金や機種代金はすべて税込表示でわかりやすく、解約金やMNP転出手数料は撤廃されています。
唯一注意すべき点は、契約時の事務手数料です。
現在はオンラインストアでも3,850円の手数料がかかりますが、それでも店舗の4,950円と比べれば安く設定されています◎
オンラインストアでは送料も無料で、24時間いつでも待ち時間なしで手続きができます。
スマートフォンでの入力に抵抗がない方には非常におすすめです!
また、最新のiPhoneやAndroidスマートフォンのセール情報、SIMカード単体での高額PayPayポイント還元キャンペーンなどもオンラインストア限定で行われていることが多いです。
無駄な出費を抑えて一番お得にワイモバイルを始めたい方は、ぜひ公式オンラインストアをチェックしてみてください。


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