
Ymobile(ワイモバイル)を長く使っていると、突然の故障や画面割れといったトラブルに見舞われることがあります…涙
スマートフォンは今や生活必需品ですから、修理に出している間に手元にスマホがないと、連絡手段が途絶えてしまい非常に困りますよね…
そんな時に気になるのが、「修理期間中に代わりのスマホ(代替機)は貸してもらえるのか?」という点です。
ワイモバイルでは修理期間中に代替機を貸し出してくれます!!
しかし、インターネット上の口コミを見ると「代替機がないと言われた」「借りられなかった」という声も散見されます。
実は、すべての店舗で必ず借りられるわけではないんです。
そこで今回は、ワイモバイルで確実に代替機を借りるための方法や、特にややこしいiPhoneの修理事情、万が一借りた代替機を壊してしまった場合の対応について、最新情報を交えてわかりやすく解説していきます。
ワイモバイルで代替機がない?借りられないケースと対処法

ワイモバイルでは、端末が故障して修理に出す際、基本的には代替機(貸出機)を利用することができます。
これは、修理期間中にスマホが使えなくなる不便を解消するためのサービスです。
しかし、店舗に行けば必ず借りられるわけではありません。
実際に「代替機がない」と断られてしまうケースには、明確な理由があります。
その理由と、確実に借りるための対処法を見ていきましょう!
「取扱店」ではなく「ワイモバイルショップ」に行く必要があります
まず最も重要なのが、店舗の種類です。街中にあるワイモバイルの看板が出ているお店は、大きく分けて「ワイモバイルショップ」と「取扱店」の2種類に分類されます。
「取扱店」とは、例えばヨドバシカメラやビックカメラ、ヤマダデンキといった家電量販店の中にある販売コーナーや、街の携帯電話販売店のことです。
これらの取扱店は、主に「新規契約」や「機種変更」といった販売業務を行っていますが、「修理の受付」は行っていないことがほとんどです。
修理受付を行っていない店舗には、当然ながら代替機の用意もありません。
そのため、故障の相談や代替機の手配を希望する場合は、必ず「ワイモバイルショップ(専売店)」に行く必要があります。
店舗ができることの違いを以下の表にまとめてみました!
| 手続き内容 | ワイモバイルショップ | 家電量販店などの取扱店 |
| 新規契約・機種変更 | ◯ | ◯ |
| 契約内容の変更 | ◯ | ×(一部可能な場合あり) |
| 修理受付 | ◯ | × |
| 代替機の貸出 | ◯ | × |
| 解約手続き | ◯ | × |
このように、修理や代替機の貸出に対応しているのは、基本的に「ワイモバイルショップ」のみとなります。
ショップであっても「事前の在庫確認」が必須です
「ワイモバイルショップに行けば絶対に借りられる」かというと、残念ながらそうとも限りません。
各店舗が保有している代替機の台数には限りがあるんです!
特に、修理が混み合っている時期や、その店舗の規模によっては、すべての代替機が出払ってしまっている(貸出中である)可能性があります。
せっかくお店まで足を運んだのに「今はすべて貸出中で在庫がありません」と言われてしまうと、修理に出すことさえためらってしまいます。
こうした事態を避けるために最も確実な方法は、来店予定のショップへ事前に電話をして在庫確認をすることです。
電話で「スマホの修理を依頼したいのですが、代替機の在庫はありますか?」と確認し、在庫があればその流れで来店予約をしてしまいましょう!
来店予約をしておけば、混雑した店内でも優先的に案内してもらえるため、待ち時間の短縮にもなり一石二鳥です。
Ymobile(ワイモバイル)でiPhoneの代替機は借りられるのか?

Androidスマートフォンを使っている場合は、ワイモバイルショップでの修理受付時にAndroidの代替機を借りることができます。
では、iPhoneを使っている場合はどうでしょうか?
「iPhoneが壊れたのだから、使い慣れたiPhoneを代替機として貸してほしい」と考えるのが自然ですが、ここには少し複雑なルールがあります。
基本的にワイモバイルショップではiPhoneの修理・代替機貸出はできません
非常に重要なポイントですが、ワイモバイルショップでは、基本的にiPhoneの店頭修理受付を行っていません。
iPhoneの修理は、ワイモバイルではなくメーカーであるApple(アップル)の管轄となります。
そのため、故障したiPhoneをワイモバイルショップに持ち込んでも、「Apple Store(アップルストア)」や「Apple正規サービスプロバイダ」へ行くように案内されることがほとんどです。
※用語解説:Apple正規サービスプロバイダ
Appleから公認を受けた修理業者のことです。「カメラのキタムラ」や「ビックカメラ」の一部店舗などがこれに該当し、Apple Storeと同等の純正部品を使った修理を受けることができます。
つまり、ワイモバイルショップで修理を受け付けていない以上、ショップでの代替機貸出も行われないのが原則です。
Apple Storeで代替機を借りるには条件があります
では、修理先となるApple Storeに行けば代替機を借りられるのでしょうか。
Apple Storeで代替機(貸出機)を利用できるのは、以下の条件を満たしている場合に限られます。
- AppleCare+(アップルケアプラス)に加入しており、「エクスプレス交換サービス」を利用する場合
- これは「貸出」ではなく、新品同等の交換機が自宅に届くサービスです。故障したiPhoneと引き換えに新しいiPhoneを受け取るため、手元にスマホがない期間が発生しません。
- 店舗での判断による場合(非常に稀です)
- 通常の持ち込み修理の場合、Apple Storeであっても代替機の貸出は基本的に行っていません。
「AppleCare+」に加入していない場合、Apple Storeでの持ち込み修理では、数日間スマホなしで過ごす必要があるケースが多いのが現状です。
「故障安心パックプラス」加入者ならショップで交換が可能
ここで一つ、ワイモバイルユーザーにとっての救済措置があります!
もしあなたが、ワイモバイルの有料オプションである「故障安心パックプラス」に加入している場合、対応が大きく変わります。
このオプションには「故障交換サービス」が含まれています。
これは、故障した端末を修理するのではなく、ワイモバイルショップ店頭で新品同等の同一機種と交換してくれるというサービスです。
このサービスを利用する場合のポイントは以下の通りです。
- 場所: ワイモバイルショップで手続き可能
- 内容: 修理ではなく「本体交換」なので、その場で新しい端末(リフレッシュ品)が手に入る
- 費用: 無料ではなく、機種に応じた交換代金(負担金)が必要
この方法であれば、そもそも「修理期間」が発生しないため、代替機を借りる必要がなく、すぐに今まで通りiPhoneを使うことができます。
iPhoneユーザーで「故障安心パックプラス」に加入している方は、Apple Storeに行く前に、まずはこのサービスが使えるかショップに確認することをおすすめします。
借りた代替機を壊してしまったら弁償が必要?

無事に代替機を借りられたとしても、あくまでそれは「お店からの借り物」です。
もしも借りている間に代替機を落として画面を割ってしまったり、水没させてしまったりした場合はどうなるのでしょうか。
結論としては、利用者の過失で破損させた場合、弁償金(修理費用)を請求される可能性が高いです。
代替機を貸し出す際、ショップでは端末の状態を記録し、貸出に関する同意書にサインを求められることが一般的です。
そこには「破損・紛失時は実費を請求する」といった内容が含まれています。
- 自然故障の場合: 普通に使っていたのに電源が入らなくなった等の場合は、利用者の責任ではないため請求されないことが多いです。
- 過失による破損(落下・水没など): 画面割れや大きな傷を作ってしまった場合は、数万円単位の弁償金を求められることがあります。
私が過去にショップで尋ねた際は、「日常使用でつくような細かい擦り傷程度なら問題ないが、画面割れや機能に支障が出る破損は弁償になる」との説明を受けました。
代替機はケースや保護フィルムが装着されていない状態で渡されることも多いため、自分のスマホ以上に慎重に扱う必要があります。
ワイモバイルで修理期間中に代替機を借りるためのポイント
- 代替機を貸してくれるのは、家電量販店などの「取扱店」ではなく「ワイモバイルショップ」のみです。
- ショップであっても在庫がない場合があるため、必ず事前に電話で在庫確認と来店予約を行いましょう。
- iPhoneの場合、原則としてショップでの修理受付はなく、代替機の貸出もありません(Appleでの対応になります)。
- ただし、「故障安心パックプラス」に加入している場合は、ショップで本体交換(有料)ができるため、代替機不要ですぐに解決できる場合があります。
- 借りた代替機を壊してしまうと高額な弁償金が発生するため、取り扱いには十分注意しましょう。
スマホが故障すると焦ってしまいがちですが、まずはご自身の加入しているオプション(故障安心パックプラスやAppleCare+など)を確認し、お近くのワイモバイルショップへ電話で相談することから始めてみてください。


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