
外出先でパソコンやタブレットをインターネットに繋ぎたい時、スマートフォンの「テザリング機能」は非常に便利です!
シンプルで使いやすいと評判の「Android One(アンドロイドワン)」シリーズへの機種変更や購入を検討している方の中には、
「Android Oneでもテザリングはできるの?」
「設定は難しくない?」
「料金はかかるの?」
といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
大丈夫ですよ!Android Oneシリーズは全機種でテザリング機能に対応しています。
ただし、契約している通信会社(ワイモバイルかソフトバンクか)や料金プランによって、テザリングの利用料が異なる場合があります。
今回は、Android Oneでのテザリング設定方法から、各キャリアでの料金の違い、そして賢い使い方までをわかりやすく解説します。
Android Oneシリーズは全機種テザリング対応!
まず安心していただきたいのは、これまでに発売されたAndroid Oneシリーズ(507SHから最新のS10シリーズまで)は、すべての機種でテザリング機能が標準搭載されています。
また、テザリングには大きく分けて以下の3つの接続方法がありますが、Android Oneはそのすべてに対応しています。
- Wi-Fiテザリング:複数台同時に接続できる一般的な方法。
- Bluetoothテザリング:速度は遅めだが、バッテリー消費が少ない。
- USBテザリング:パソコンとケーブルで繋ぐ。高速で安定し、充電しながら使える。
どの機種を選んでも、これらの機能をフル活用して、スマホをモバイルルーター代わりに使うことが可能です◎
Android Oneでのテザリング設定方法(Wi-Fiテザリング)
ここでは最も利用頻度が高い「Wi-Fiテザリング」の設定方法をご紹介します。
Android Oneは機種によってメニュー名が多少異なりますが、基本的な手順は同じです。
1. 設定画面を開く
ホーム画面やアプリ一覧にある「設定(歯車のアイコン)」をタップします。
2. テザリングメニューへ進む
「ネットワークとインターネット」をタップし、「アクセスポイントとテザリング」または「テザリング」を選択します。
3. パスワードなどを設定する(初回のみ)
「Wi-Fiテザリング」の設定項目をタップします。
ここで「ネットワーク名(SSID)」と「パスワード」を確認・変更できます。
セキュリティのため、パスワードは他人に推測されにくいものに変更しておくことをおすすめします。
4. テザリングをONにする
「Wi-Fiテザリング」のスイッチをONにします。
画面上部(ステータスバー)にテザリングのアイコンが表示されれば、準備完了です。
5. 子機(PCやタブレット)側で接続する
パソコンなどのWi-Fi設定画面を開き、先ほど設定したネットワーク名を選択してパスワードを入力すれば接続完了です。
※2回目以降は、スマホの画面上部からスワイプして出る「クイック設定パネル」から、ワンタップでON/OFFの切り替えが可能です。
【重要】テザリング料金はワイモバイルとソフトバンクで違う!
Android Oneは主に「ワイモバイル」と「ソフトバンク」で取り扱われていますが、契約している会社によってテザリングの料金体系が異なります。
ソフトバンクの場合:プランによっては有料
ソフトバンクでは、契約している料金プランによってテザリングオプションの料金が異なります。
- 最新プラン(ペイトク、メリハリ無制限+、スマホデビュープラン+など): 基本料金に含まれているため、追加料金なし(無料)で利用できます。
- 古いプラン(データ定額50GBプラスなど): テザリングオプションとして月額550円(税込)がかかる場合があります。
ソフトバンクでAndroid Oneを使っている方は、My SoftBankでご自身のプランを確認することをおすすめします。
ワイモバイルの場合:テザリングは「永年無料」!
一方、ワイモバイルでは「シンプル3 S/M/L」をはじめとするスマホ向けプランであれば、申し込み不要・月額料金無料でテザリングを利用できます。
Android Oneを使うなら、基本料金が安いうえにテザリングも無料で使い放題のワイモバイルが非常にお得です。
ワイモバイルの最新プラン「シンプル3」での活用法
ワイモバイルの最新プラン「シンプル3 S/M/L」は、テザリングとの相性が抜群!
プラン別のおすすめ活用術
- シンプル3 S(5GB) メールチェックやWeb閲覧など、ライトな用途におすすめ。カフェでのちょっとした作業なら十分カバーできます。
- シンプル3 M(30GB) 大容量なので、出張先でのWeb会議や動画視聴にも安心して使えます。家の固定回線代わりにするには少し足りないかもしれませんが、外出用のルーターとしては最強のコスパです。
- シンプル3 L(35GB) さらに余裕のある容量で、PCでの作業が多い方でも安心。万が一データを使い切っても、最大1Mbpsの速度が出るため、テキストベースの作業なら継続可能です。
さらに、「データ増量オプション」に加入していれば、それぞれ5GB(Sは2GB)増量されるため、より多くのデータをテザリングで活用できます◎
Android One×ワイモバイルでテザリングを使い倒そう!

Android Oneは余計なアプリが入っていないシンプルなスマホですが、テザリング機能はしっかり搭載されており、モバイルルーターとしても優秀です。
- 機種: 全機種対応(Wi-Fi、Bluetooth、USBすべてOK)
- 料金: ワイモバイルならオプション料無料
- 設定: 設定メニューから簡単にON/OFF可能
「外でパソコンを使いたいけど、わざわざポケットWi-Fiを契約するのはもったいない」という方は、ぜひワイモバイルのAndroid Oneでテザリング機能を活用してみてください!
通信費を節約しつつ、どこでも快適なインターネット環境を手に入れることができますよ。


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