
IIJmioで新しいスマートフォンを購入する際、まず直面するのが「一括払い」か「24回払い(分割)」かという選択です。以前は一括の方がわずかにお得な時期もありましたが、現在のIIJmioでは支払い総額に差が出ることはほとんどありません。
そうなの?じゃあ何も心配せず好きな方を選べばいいのね!
この記事では、現在の料金体系に基づいたお得度の比較や、分割払いを選択する際に避けて通れない「審査」の裏側、そして解約時の手続きについて分かりやすく解説します。
IIJmio一括払いと分割払いの価格差は「ほぼゼロ」
現在のIIJmioにおいては、一括払いでも分割払いでも最終的に支払う合計金額は同じです。
2018年頃までは分割にすると数千円高くなる設定の端末もありましたが、現在は「端末価格 ÷ 24ヶ月」がそのまま月々の請求額となっており、特別な分割手数料も発生しません。
え、めっちゃいいじゃん!
そのため、選び方の基準は「最初にまとまった金額を支払えるか」という一点に集約されます。
キャンペーン等で端末代金が大幅に割引される場合も、一括・分割の両方に適用されるのが一般的ですので、ご自身の都合選んで問題ありません。
IIJmioで知っておきたい「分割審査」と「一括払い」の大きな違い
支払い総額は同じでも、実は申し込み時の「審査の厳しさ」には大きな違いがあります。ここが、端末購入を成功させるためのもっとも重要なポイントです。
なにー!!
分割払いを選択した場合、IIJmio側は法律(割賦販売法)に基づき、信用情報機関を通じた厳格な割賦審査を行います。
これはローンを組むのと同じ扱いになるため、過去にクレジットカードや他社のスマホ代を数ヶ月滞納した経験がある方は、審査に落ちてしまう可能性があります。
滞納したことある人は要注意ね!滞納したことない人には関係のない話です!
一方で、一括払いを選択した場合はこの「割賦審査」がありません。IIJmioの回線を使えるかどうかを確認する「契約審査」のみで済むため、分割払いに比べて非常に通りやすくなります。
もし審査に不安がある場合や、クレジットカードの利用枠を温存したい場合は、一括払いを選択するのが賢明な判断と言えるでしょう。
思い当たる節がある人は一括が無難というわけね。
注意点:支払い方法はクレジットカードのみ
以前は一部のデビットカードが使えるケースもありましたが、現在は原則として契約者本人名義のクレジットカードが必須です。デビットカードやプリペイドカードでの申し込みは、一括・分割に関わらず不可となっているため注意してください。
IIJmio支払い方法の変更:分割から一括への清算は可能
購入後に「やっぱり残りをまとめて支払いたい」と思った場合、分割払いから一括払いへの変更はいつでも可能です。
IIJmioの会員専用ページにある「月額支払い終了申し込み」から手続きを行うことで、残りの代金を次回の請求でまとめて精算できます。
そういう需要もありますよね
ただし、その逆である「一括払いから分割払いへの変更」は一切できません。一括払いは注文確定時に全額の決済処理が行われるため、後から分割に戻すことはシステム上不可能となっています。
それは知っておいてよかった!
迷っている場合は、最初は分割で申し込んでおき、余裕ができたタイミングで一括清算に切り替えるという方法がもっとも柔軟です。
IIJmioをもし解約したら?端末の分割代金の支払いはどうなる
「IIJmioを解約したら、残りの端末代をすぐに一括で返さなくてはいけない」と思われがちですが、実はその心配はありません。
IIJmioでは、SIMサービス(回線契約)とサプライサービス(端末購入)が別々の契約として扱われています。
そのため、他社へ乗り換えるためにIIJmioの回線を解約しても、端末の分割払いだけをそのまま24回目まで継続することが可能です。
もちろん、回線の解約と一緒にスッキリ清算してしまいたい場合は、先述の通りマイページから一括清算の手続きを行うこともできます。
なるほど、それは安心!
IIJmioの端末一括払いと分割払いの比較まとめ
最後に、それぞれの特徴を比較表にまとめました。ご自身に最適な支払い方法を確認してみてください。
| 比較項目 | 一括払い | 分割払い(24回) |
| 支払い総額 | 分割と同じ(キャンペーン価格対応) | 一括と同じ |
| 月々の請求額 | 通信料のみ | 通信料 + 端末代(24分の1) |
| 審査の難易度 | 通りやすい(割賦審査なし) | 厳格(信用情報の照会あり) |
| 解約時の扱い | 完済済みのため影響なし | 継続支払い、または一括清算を選択可 |
| 後からの変更 | 不可 | 一括清算への変更が可能 |
現在のIIJmioは、かつてのように一括払いが金銭的に得をするという仕組みではなくなっています。しかし、審査の通りやすさや、その後の家計の管理しやすさには明確な違いがあります。
大きな出費を避けたいなら分割払い、過去の支払延滞が心配な方や将来的に月々の固定費を抑えたい方は一括払い、という基準で選ぶのがベストな選択となります。
ご自身にあった選択をしてくださいねー!


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