
ワイモバイルでスマートフォンを選ぶ際、多くの方が「水に濡れても大丈夫か」という点を気にされます。
キッチンでの料理中や、急な雨、あるいはお風呂でのリラックスタイムなど、生活のさまざまなシーンで防水機能は欠かせないもの
ワイモバイルで販売されているスマートフォンのほとんどが、非常に高い水準の防水・防塵性能を備えています。
今回は、最新のラインナップの中から防水スマホを選ぶ際のポイントや、知っておきたい規格の意味、そして最新の料金プランとの組み合わせについて詳しく解説していきます。
ワイモバイルの最新防水スマホ・ラインナップ

ワイモバイルで取り扱っているスマートフォンは、iPhoneとAndroidともにほぼ全ての機種が防水に対応しています。
しかし、機種によって「どの程度の水に耐えられるか」という点や、「お湯や石鹸が使えるか」といった細かい部分で違いがあります。
iPhoneシリーズの防水性能
現在のワイモバイルでは、最新のiPhone 16シリーズやiPhone 15、そして認定中古品のiPhone 13などが販売されています。
iPhoneは「iPhone 7」以降の全てのモデルで高い耐水性能を備えており、現行モデルは「IP68」という最高水準の規格に適合しています。
これは、深さ数メートルの水中に30分間沈めても浸水しないレベルの強さです。
Androidスマホの防水・防塵性能
Android端末では、Google Pixel 9aやGalaxy A25 5G、OPPO Reno13 Aなどが人気です。
これらの機種も一様に防水対応ですが、中でも特に防水・耐久性に優れているのがシャープの「AQUOS wish5」です。
AQUOS wish5は、単に水に強いだけでなく、ハンドソープで丸洗いができる設計になっており、清潔さを保ちたいユーザーに最適です。
| 機種名 | 防水/防塵 | 耐衝撃 | おサイフケータイ |
| Google Pixel 9a | 最高水準(IP68) | 標準的 | ◯ |
| AQUOS wish5 | 最高水準(IP68/69) | 非常に強い | ◯ |
| Galaxy A25 5G | 標準的(IP67) | 標準的 | ◯ |
| OPPO Reno13 A | 最高水準(IP68) | 標準的 | ◯ |
| iPhone 15 / 16 | 最高水準(IP68) | 標準的 | ◯ |
ここで出てくる「IP(アイピー)」とは、防塵と防水の等級を表す国際標準のコードです。例えば「IP68」の場合、最初の数字「6」が防塵(チリやホコリの侵入)を、後ろの数字「8」が防水の強さを表しています。数字が大きいほど性能が高く、現在販売されているスマホの多くは、日常生活で困ることのない十分な数値をクリアしています。
初心者でもわかる防水規格「IPX5・IPX8」などの意味
公式サイトのスペック表を見ると、「IPX5/IPX8」といった表記をよく見かけます。
この「X」は防塵テストを省略していることを意味し、後ろの数字が防水のレベルを示しています。
「IPX5」は、あらゆる方向からの噴流水(蛇口から勢いよく出る水など)を受けても本体に影響がないレベルを指します。
「IPX7」は、一時的に水中に沈めても大丈夫なレベル、「IPX8」はそれよりもさらに過酷な条件で継続的に水没しても耐えられるレベルを指します。
ワイモバイルで販売されている最新スマホの多くは、この「IPX5」と「IPX8」の両方を兼ね備えています。
つまり、雨に打たれても、うっかり洗面台に落としても、基本的には故障の心配をせずに使い続けることができるのです。
補足解説:耐衝撃(たいしょうげき)とは
防水とは別に、スマホを落とした時の衝撃に対する強さを指します。米軍の調達規格である「MIL規格(ミルきかく)」をクリアしている機種(AQUOS wish5など)は、壊れにくさにおいて非常に高い信頼性があります。
防水スマホを長く安全に使うための注意点

いくら最高水準の防水機能を備えているからといって、どんな水でも、どんな使い方でも大丈夫というわけではありません。
防水スマホを使う際に最も注意したいのが、水の種類とキャップの閉め忘れです。
スマホの防水機能は、基本的に「常温の真水(水道水)」を想定してテストされています。
そのため、以下のケースでは防水機能が正しく働かない場合や、本体が腐食する原因になることがあります。
- お風呂の湯船: 高温のお湯は、防水用のパッキン(ゴム製のシール)を劣化させたり、内部で結露を引き起こしたりすることがあります。
- 海水・プール: 塩分や塩素は金属部分を腐食させます。もし海に落とした場合は、すぐに真水で洗い流す必要があります。
- 石鹸・シャンプー: 水の表面張力を変えてしまうため、通常の水よりも内部に浸入しやすくなります(丸洗いOKの機種以外は厳禁です)。
また、充電端子(ケーブルを差し込む穴)やSIMカードのトレイがしっかり閉まっていることを常に確認してください。少しの隙間があるだけで、そこから水が入り込み、一瞬で故障してしまいます。
最後に:自分にぴったりの防水スマホを選ぼう
ワイモバイルのスマートフォンには、今や防水機能がついているのは「当たり前」と言える状況です。
そのため、機種を選ぶ際は防水の有無だけでなく、「カメラの綺麗さ」「画面の大きさ」「壊れにくさ」といった、他の機能とのバランスで選ぶのがポイントです。
- とにかく頑丈で、清潔に使いたいなら: AQUOS wish5
- 最新のAI機能とカメラを重視するなら: Google Pixel 9a
- 使い慣れた安心のブランドなら: iPhoneシリーズ
防水性能を過信しすぎず、大切に使いつつも、日々の「もしも」の時の安心として活用してください。


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