SoftBank(ソフトバンク)からLINEモバイルに電話番号そのまま(MNP)でのりかえる方法は簡単です。
LINEモバイルはNTTdocomoの回線を利用した格安SIMなので、ソフトバンクからのりかえには選択肢はいつかあります。
その際には解約金(違約金)などの注意点や、ソフトバンクで購入した機種をそのままでSIMロック解除してのりかえる方法や、LINEモバイルでのメリット・デメリットを合わせて確認していきましょう!
ソフトバンクからLINEモバイルのMNPのりかえはとっても簡単!
ソフトバンクからLINEモバイルへの電話番号そのままでのMNPのりかえはとっても簡単です!
はじめての格安SIMの利用でも安心して行うことができます。
申込みから利用までのおおまかな流れとしては
ソフトバンクでMNP予約番号を取得
↓
WebでのLINEモバイルのお申込み
(MNP予約番号、本人名義のクレジットカード、本人確認書類を用意の上、申し込みフォームにて申し込み)
↓
SIMカードが到着
↓
利用する端末でAPN設定をすれば利用開始
ね、思っていたより複雑ではなくすっごい単純ですよね?
でもここに加えて「料金はどれぐらい安くなるのか?」「利用する機種はどうすればいいのか」という疑問もあると思いますので詳しく確認していきましょう!
ソフトバンクからLINEモバイルへMNPのりかえする方法
ソフトバンからLINEモバイルへのりかえをする際にはMNPとなります。
MNPとはナンバーポータビリティの略で、今までソフトバンクで使っていた携帯電話番号をそのままでのりかえることです。
これには特別にソフトバンクの解約手続きは必要なく、MNP予約番号という番号を取得の上で、乗り換え先のLINEモバイルでも申し込みを行い、利用を開始すれば自動的にSoftBankと解約できる仕組みになっています。
手順1:SoftBankでのMNP予約番号を取得方法
ソフトバンクを解約をするにはMNP予約番号を取得する必要があります。
この一連の流れをMNP転出といいます。(乗り換え先で契約手続きをするときはMNP転入といいます。)
ここでの注意点はMNPをするために必要なMNP予約番号には、有効期限があるということです
。
その有効期限は15日となっていてそれ以内に他社携帯電話会社で手続きを行わなければいけません。
ですのでMNP予約番号が取得できたらできるだけ早く他社へのMNPの手続きをはじめましょう。
MNP予約番号の取得の方法は以下のように行います。
ソフトバンクをご利用の場合
ソフトバンク携帯電話から:*5533
固定電話から:0800-100-5533
受付時間:9:00~20:00
Yahoo!ケータイから
[ TOP ] → [ 設定・申込(My SoftBank) ] → [ 各種設定手続き ]
受付時間 : 9:00~21:30
ディズニーモバイルをご利用の場合
ソフトバンク携帯電話から:*5533
固定電話から:0800-100-5533
受付時間:9:00~20:00
Disney Webから
[ TOP ] → [ 設定・申込 ] → [ 各種設定手続き ]
受付時間 : 9:00~21:30
手順2:LINEモバイルをお申し込み
ソフトバンクでMNP予約番号が取得できたらいよいよLINEモバイルでの申し込みです。
申し込みには以下の準備物が必要になります。
支払いに利用するクレジットカードまたはLINE Pay(LINE Payカード)
支払い方法に関しての参考記事はこちら
本人確認書類(補助書類)
本人確認書類に関しての参考記事はこちら
メールアドレス
MNP予約番号
LINEモバイルの申し込みは公式サイトからの申し込みがいちばんお得なのですが「MNPのお申込み」を選択し、手続きを進めてください。
事前にソフトバンクで取得しておいたMNP予約番号を入力して、さらに申込みの手続きを進めます。
MNPの場合は音声SIMなので以下のプランから選択!
空白期間をなくして即日開通を目指す場合、音声SIMであることが絶対条件です。
だってそうですよね、MNPは電話番号そのままでのりかえることをいうので音声通話 付きのSIMでそのプランを選択しなくてはいけません。
音声SIMプランは下記のようになっています。
・LINEフリープラン(音声SIM)
カウントフリー対象サービス:LINE
容量 | 月額料金 |
1GB | 1200円 |
・コミュニケーションフリープラン(音声SIM)
カウントフリー対象サービス:LINE、Twitter、Facebook、Instagram
容量 | 月額料金 |
3GB | 1690円 |
5GB | 2220円 |
7GB | 2880円 |
10GB | 3220円 |
・MUSIC+プラン
カウントフリー対象サービス:LINE MUSIC、LINE、Twitter、Facebook、Instagram
容量 | 月額料金 |
3GB | 2390円 |
5GB | 2720円 |
7GB | 3280円 |
10GB | 3520円 |
この中のいずれかのプランからの選択となります。
このカウントフリーというのが、ソフトバンクにはないLINEモバイルのメリットですよね!
というのも現在多くの方がスマホを利用していますが、そのデータ容量の消費の大半がLINE、Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSなんですって!
LINEモバイルではそのSNSの利用分が消費データ容量にカウントされないのでとってもお得ですよね!
SIMカードが到着後に自動的にMNPが完了/即日開通も可能
LINEモバイルではSIMカードが到着後、自動的に2日後での自動切り替えとなります。
その時点でソフトバンクからLINEモバイルのMNPの手続きが完了となります。
またいますぐにLINEモバイルで使いたいという場合には即日開通も可能です。
LINEモバイルで即日開通の方法は、SIMカードが手元に届いた時点でLINEモバイル開通センターに電話をすることによって可能になります。
LINEカスタマーセンターのMNP開通受付窓口に電話をすることによって、受付完了後2時間程度で切り替わりLINEモバイルでの利用開始が可能となります。
LINEモバイルカスタマーセンター MNP開通受付窓口
0120−889−279(受付時間:10:00〜19:00(年中無休)
APN設定も忘れずに!
切り替えを持っている時間にAPN設定をしておくとさらに早く使えます!
LINEモバイルでのMNPのりかえの後にはAPN設定が必要になります。
MNPというのは、電話番号のりかえのことなのですが、APN設定というのはLINEモバイルのネットワークを使用するためのネット接続の初期設定のことです。
APN設定とはアクセスポイントの設定なのですが、「これからLINEモバイルでのインターネット接続を行いますよ」という設定です。
MNPは電話の設定、APNはネットの設定と思っていただいて結構です。
APN設定の方法はLINEモバイルのSIMカードと一緒に届けてくれる「APN設定マニュアル」を参考にすれば簡単に設定することができちゃいます。
これを切り替え時間の待ち時間に行っておくとさらにはやくLINEモバイルを利用することができますよね。
以上がソフトバンクからLINEモバイルへのりかえる手順の詳細でした!
ソフトバンクからLINEモバイルにのりかえると料金はこうなる!
ソフトバンクからLINEモバイルにのりかえる際にもっとも気になるのは、月々の支払う料金はどれぐらい安くなるの?ということだと思います。
MNP(ナンバーポータビリティ)でののりかえということは、LINEモバイルでも音声通話SIMを選するということになるので主な料金の比較は以下のようになります。
ソフト バンク |
LINEモバイル(音声通話付) | |||
コミュニケーションフリープラン | MUSICプラン | LINEフリープラン | ||
基本料金 (通話定額) |
通話定額: 2700円 ライト: 1700円 |
ー | ー | ー |
ウェブ 使用料 |
300円 | ー | ー | ー |
データ定額 1GB |
2900円 | ー | ー | 1200円 |
データ定額 2GB |
ー | ー | ー | ー |
データ定額 3GB |
4200円 | 1690円 | 2390円 | ー |
データ定額 5GB |
5000円 | 2220円 | 2720円 | ー |
データ定額 7GB |
ー | 2880円 | 3280円 | ー |
データ定額 10GB |
ー | 3220円 | 3520円 | ー |
データ定額 20GB |
6000円 | ー | ー | ー |
データ定額 30GB |
8000円 | ー | ー | ー |
支払い 月額 |
4900円〜11000円+機種分割金 | 1690円〜3220円 +通話代金 +機種分割金 |
2390円〜3520円 +通話代金 +機種分割金 |
1200円 +通話代金 +機種分割 |
例えばこれぐらい安くなる!
どれぐらい安くなるのかわかりやすく比較するために以下のプラン同士で比較してみましょう!
ソフトバンクの通話定額ライト/5GBデータパック
LINEモバイルのコミニュケーションフリープラン/5GBコース
ソフト バンク |
LINEモバイル/コミュニケーションプラン | |
通話料金 (基本料金) |
通話定額ライト:1700円 | 20円/30秒かけた分だけ |
ウェブ 使用料 |
300円 | ー |
5GB容量 | 5000円 | 2200円 |
合計月額 | 7000円 +機種代金 |
2220円〜+機種代金 |
この比較だけでみてみても、LINEモバイルで通話料金をうまく 節約できればその差額は4,780円/月となっています!これを年間にすると、57,360円となり約6万円の節約になるんですよね!
びっくりするぐらい安く使えるのでぜひとものりかえたいところですよね。
ただ、料金での注意点は通話料です。こちらも安く抑える方法があるので確認しておきたいところです。
LINEモバイルで通話料金を安くする方法(参考記事)
ソフトバンクからLINEモバイルにのりかえた時の違約金(解約金)
これだけの料金差があるので、ソフトバンクを解約する際の違約金に関しても問題ありません。
ソフトバンク解約金 | |
契約更新月 | 0円 |
契約更新月以外 | 9,500円 |
機種ごとの料金プランにより金額が異なる場合があるのですが基本的には上記の金額が違約金がかかってきます。
もちろん契約更新月に解約を行い違約金を0にすることがベストですが、更新月以外でも9500円となっています。
LINEモバイルとの料金差を考えて先ほどの比較に当てはめてみてもその差4,780円となるので、2ヶ月も使えば元が取れる計算になります。
つまりいつのりかえても違約金分はすぐに取り戻せるほどLINEモバイルの方がお得ということになります。
違約金がかからないタイミングで解約したい場合は契約更新月と締め日をチェックしておきましょう!
それでもソフトバンクでの契約更新月が近かったり、違約金がかからいないタイミングで解約をしたい場合もあると思います。
そんな場合は契約更新月と締め日をチェックしておきましょう。
契約更新月の確認の方法
この契約更新月はMySoftBankよりログインして確認することができます。
1.My SoftBankへアクセス
2.「料金プラン」欄の下に「更新月」欄がないかを確認
※「更新月」欄がない場合は、「料金プラン」欄内に更新月が記載されています。
※「更新月」欄がなく「料金プラン」欄にも更新月の記載がない場合は、契約更新月がない(契約解除料が発生しない)契約です。
STEP2:締め日はいつなのかをチェック
次にSoftBank特有なのが、締め日がそれぞれユーザーによって異なるということです。
締め日は3種類にわかれていて、10日締め、20締め、末日締めがあります。
例えば11月から12月の1ヶ月間の利用分の場合だと以下のようになります。
締め日 | 利用期間 |
毎月月末 | 11月1日〜11月30日 |
毎月10日 | 11月11日〜12月10日 |
毎月20日 | 11月21日〜12月20日 |
ソフトバンクの中ではこの締め日は「ご請求締日」とされていてMySoftBankから確認することができます。
締め日の確認方法
1.締め日を確認したい携帯電話番号で MySoftBank にログインします。
2.サービス一覧から「ご請求書(内訳)の確認」を選択します。
3.「請求締日」で確認ができます。
これでコストをかけることなくソフトバンクを解約することが可能です。
機種代金の残債は支払う必要あり!
機種代金の分割が残っている場合は払い切る必要があります!
もうひとつの心配はソフトバンクで購入したiPhoneやAndroidといったスマートフォン機種の分割代金です。
一括で購入している場合には支払う必要がありませんが、分割払いを設定している場合にはもちろん支払い切る必要があります。
機種代金の分割支払い期間は2年に設定されているため、2年以上の契約期間を過ぎている場合ではもちろん機種代金を支払う必要はありません。
しかし、2年以内に解約をする場合は、機種代金の残金があるので支払う必要があります。
この場合は機種残金を一括で支払うこともできますし、そのまま続けて分割で支払うことも可能です。
ソフトバンクからLINEモバイルにのりかえる際のスマホ機種の詳細
ソフトバンクからLINEモバイルへのりかえる方法は次の3種類!
SoftBankからLINEモバイルへMNPでのりかえるには以下の3種類の方法があります。
ソフトバンクで購入したスマホをSIMフリー化
SIMフリースマホを購入してのりかえ
LINEモバイルで端末を購入してのりかえ
ソフトバンクから他社へのりかえるにはたくさんの壁があるといわれていますが、ひとつひとつを確認していけば実際にはそんなに難しくないことがわかります。
ご自身にあった方法でいちばんお得で負担にならない方法でのりかえてみてくださいね!
ソフトバンク機種のSIMロック解除(SIMフリー化)を行う方法
ソフトバンクで購入したLINEモバイルで利用するには、スマートフォン機種のSIMロック解除必要です。
SIMロック解除とは、SIMとは「Subscriber Identity Module」の略で簡単にいうと、ソフトバンクで購入した機種でも他社のSIMカードを使えるようにする設定でこれを行うことでLINEモバイルでも利用する準備ができます。
SIMロック解除をする前の確認
SIMロック解除をする前に確認しておかなければいけないのは、お使いの機種がSIMロック解除機能を搭載した製品かどうかということです。
2015年5月以降に発売された機種(SIMロック解除機能を搭載したものに限ります)のSIMロック解除は、購入日より181日目以降に可能となります。
購入日より180日以内の場合、SIMロック解除の手続きができないことになっています。
SIMロック解除の条件が変更になりました!
ソフトバンクでのSIMロック解除の条件は2017年から次のように変更になっています。
対象 | 変更後の条件 | 変更実施日 |
分割払いで機種を購入 | 機種購入日より101日目以降より手続き可能 | 2017年 8月1日(火)〜 |
一括払いで機種を購入 | 一括払いの支払い確認後より手続き可能 | 2017年 12月1日(金)〜 |
※一括払いの場合、2017年8月1日〜2017年11月30日までは機種購入日から101日目以降より手続き可能
※契約者本人の購入履歴がある場合のみ手続き可能
つまりSIMロック解除の条件が緩和されたということですよね!
過去に対象回線でSIMロック解除の経験がある場合には、2017年12月1日(金)以降であれば、前回のSIMロック解除受付日から101日目以降である場合は、機種購入日から100日以内でもSIMロック解除が可能となっていますよ!
ただし、機種一括払いや機種代金の分割払いの残債を全て清算した場合でも支払いが確認された以降の手続きが可能となります。
また一括購入割引などが適用されている機種では購入日から100日以内の場合は、SIMロック解除の手続きができないので注意が必要です。
なお、上記の変更は2015年5月1日以降に発売された機種が対象で、2015年4月までに発売された機種は、SIMロック解除機能搭載であれば購入日から可能です。
ソフトバンクでは解約済み製品のSIMロック解除の手続き可能期間は、解約後90日以内となっていますので注意してください。
SIMロック解除を搭載した製品 (2015年5月以降発売) |
|
iPhone | iPhone7、iPhone7Plus、iPhoneSE、 iPhone6s、iPhone6sPlus |
スマートフォン | シンプルスマホ3、DIGNO F、Xperia X Performance、AQUOS Xx3、AQUOS Xx2 mini、AQUOS Xx2、Nexus 6P、Xperia Z5、AQUOS CRYSTAL 2、AQUOS Xx、Xperia Z4、Galaxy S6edge |
SIMロック解除方法
1、SIMロック解除をする携帯電話番号でMy SoftBankにアクセス(My SoftBankはこちら)
2、SIMロック解除をする端末の製造番号(IMEI番号)を入力し「次へ」を選択
製造番号の確認方法
3、製造番号(IMEI番号)と機種名を確認し、「解除キーを発行する」を選択
4、SIMロック解除キー発行完了※SIMロック解除キーを紙などに控えましょう。
※iPhone/iPad のSIMロックを解除する場合は、解除キーは発行されません(解除キー不要)。
解除キー発行だけではSIMロック解除は完了していません。続けて以下の解除方法の操作を行います。
5、他社で発行したUSIMカードを機種に挿入し電源をONにする
6、SIMロック解除キー入力画面が表示されるのを確認
※iPhone/iPad の場合は、解除キーの入力は不要です。ネットワークに接続するとSIMロックの解除が完了します。
7、SIMロック解除キーを入力し「ロック解除」を選択
8、SIMロック解除完了
確認ポイント1:店舗でSIMロック解除してもらうと有料!
もちろんSoftBankショップの店舗でこのSIMロック解除をしてもらうことも可能です。
しかし店舗でしてもらうと3,000円(税抜)の有料になってしまうということです。
一方でネット上のMySoftBankからSIMロック解除を行えば無料です。
なんだか理不尽な気はしますが、SoftBankでのルール上はそのような料金規定になっています。
だからこそ自分でMNPの準備から必要であればSIMロック解除をしたいですよね。
確認ポイント2:SoftBankの機種はLINEモバイルでも使用できる可能性大
もう一つの確認ポイントとしてソフトバンクの機種をそのままでLINEモバイルにのりかえるには使ってみないとわからないということです。
というのもLINEモバイルではSoftBank機種では公式サイトでの動作確認端末がありません。
ただSoftBankの端末ではLINEモバイルのSIMカードは原則利用できないことになっているのですが、ソフトバンクの携帯電話(スマートフォン)でも端末のSIMロック解除を行えばLINEモバイルのようなNTTDoCoMo系列の格安SIMでも利用が可能です。
ドコモとソフトバンクでは微妙に通信方式が違っていたりするので、LINEモバイルでは公式的に動作の確認をしていないなどの背景があります。
確認ポイント3:LINEモバイルで端末購入かSIMフリースマホの利用という選択肢もあり!
ソフトバンクの端末をそのまま利用するのを諦める場合には、対応しているSIMフリー端末やLINEモバイルで販売されているSIMフリー端末を購入して利用するのもおすすめです。
料金の割にはハイスペックで使いやすいスマートフォンが準備されているのが特徴です。
機種を選ぶ際のポイントは予算内でコスパが良い機種を選ぶということです。
というのもLINEモバイルの端末購入では分割払いができず一括払いとなっています。
現在販売されている端末であればコスパ的に評判が良いのは
HUAWEI P9 liteがオススメ
となっていますので機種選びの参考にしてみてくださいね!
ソフトバンクからLINEモバイルへののりかえまとめ
ソフトバンクからLINEモバイルにのりかえてお得に利用しちゃいましょう!
以上ソフトバンクからLINEモバイルにのりえかえる際の詳細を徹底的にご紹介してきました。
これだけお得に利用できるLINEモバイルですが、唯一のデメリットといえばSoftBankのキャリアメールを使えなくなることぐらいかもしれません。
とはいってもソフトバンクを解約するわけですから当然ですし、Gmailなどのフリーメールでも代用可能ですよね!
MNPの方法を確認
解約のタイミングを確認
利用する機種を確認
以上をしっかり確認していちばんお得な公式サイトからLINEモバイルを申し込んでみてくださいね!