
UQ mobile(ユーキューモバイル)を使う際に、ふと「海外にいる友達に電話できるかな?」「海外旅行に持っていってもネットは使える?」と疑問に思宇日とは多いと思います。
以前の格安スマホは海外での利用に制限が多いイメージもありましたが、2026年現在のUQ mobileは非常にグローバルな使い勝手へと進化しています。
海外でも安心して使える!
まず最初に、混乱しやすい2つの言葉を整理しておきましょう。日本から海外の電話番号へかけることを「国際電話」と呼び、逆に海外へスマホを持ち出して現地の電波を使うことを「国際ローミング」と呼びます。
UQ mobileなら、このどちらも特別な手続きなしで利用可能です。ただし、料金の仕組みや設定方法にはいくつか知っておくべきポイントがあります。
UQmobileでの「国際電話」のかけ方と料金
日本に滞在しながら、海外に住む家族や仕事相手に電話をかけるのはとても簡単です。UQ mobileの音声通話ができるプランであれば、申し込み不要ですぐに発信できます。
正しいダイヤル方法
海外へ電話をかけるときは、相手の番号の前に「010」と「国番号」を付けるのがルールです。
010 + 国番号 + 相手の電話番号
ここで少しだけコツがあります。
相手の電話番号が「0」から始まる場合、その最初の「0」は省いて入力してください。例えば、相手が「090…」なら「90…」から打ち込みます。
ちなみに、イタリアの一般電話など、ごく一部の地域では「0」を残したままかける必要があるケースもありますが、基本的には「最初の0は取る」と覚えておけば間違いありません。
国際電話の料金目安(30秒あたり)
国際電話は国内通話と違い、消費税がかからない「免税」扱いです。その代わり、国内の「かけ放題」や「通話パック」の対象外となり、使った分だけ料金が発生します。
これは注意しておいてくださいね!
| 国・地域 | 料金(不課税) |
| アメリカ(本土・ハワイ)、カナダ | 20円 |
| 中国、韓国、台湾、イギリス | 55円 |
| タイ、フィリピン、フランス、イタリア | 65円 |
| オーストラリア | 20円 |
主要な国への通話料は意外とリーズナブルに設定されていますが、長電話をするといつの間にか高額になることもあるので、少しだけ意識しておくと安心ですね。
海外でUQmobileのスマホ(SIM)をそのまま使う「国際ローミング」
さて、次はあなたが海外へ行く場合です。
UQ mobileを海外旅行や出張で使う「国際ローミング」は、かつてはデータ通信ができない時代もありましたが、現在は非常に便利になっています。
データ通信は「世界データ定額」が主流
海外に到着してすぐにGoogleマップを使ったり、SNSをチェックしたりしたいですよね。
したいしたい!
UQ mobileでは、日本で契約しているデータ容量を海外でもそのまま使える「世界データ定額」というサービスが提供されています。
これは150以上の国と地域に対応しており、専用アプリから「利用開始」をタップするだけで、24時間単位の定額料金でネットが使えます。
現地で慣れないSIMカードを買い直す手間もなく、日本にいるときと同じ感覚でスマホを活用できるのが最大のメリットです。
めっちゃいいじゃん!
通話とSMSの注意点
海外滞在中、日本からの電話を受けることもできますが、ここには注意が必要です。
海外で電話を受けると、あなた側にも「着信料」が発生します。
日本国内では着信は無料ですが、海外では「日本から現地まで音声を届けるための費用」を負担するイメージですね。
また、SMS(ショートメッセージ)は受信するだけなら無料ですが、送信には1通100円程度かかります。
連絡手段としては、できるだけ「世界データ定額」を使ったインターネット経由(LINEなど)にするのがおトクです。
家族や友達同士の連絡はLINEで事足りそう!
渡航前に知っておきたい設定と「PRL」の話
なにそれ?
以前の古い端末では、海外に行く前に「PRL(ローミングエリア情報)」を手動で更新する作業が必要でした。特定の番号に電話をかけて情報を新しくする、といった少し面倒な手順です。
しかし、現在の4Gや5Gに対応したスマートフォンであれば、この更新作業はほとんどの場合「自動」で行われます。
海外の空港に着いて機内モードを解除した際、スマホが自動的に現地の最適な通信会社を探して接続してくれるため、ユーザーが意識して操作することはほぼありません。
最近は便利になったものねー
念のため、スマホ本体の設定で「データローミング」がONになっていることだけ確認しておきましょう。これさえONになっていれば、現地の電波をスムーズに掴むことができます。
UQmobileを海外で使った場合の料金の請求と利用限度額について
最後に、お金の話を確認しておきましょう。海外で利用した通話料やデータ通信料は、現地の通信会社からUQ mobile(KDDI)にデータが届くまでに時間がかかるため、通常の月額料金よりも1〜2ヶ月遅れて請求されることがよくあります。
それは知らなかった!
また、使いすぎ防止のために「世界サービス(音声通話・SMS)」には月間の利用限度額(目安5万円)が設定されています。
万が一、この限度額を超えてしまうと、その月は海外での通話や通信ができなくなる可能性があるため、頻繁に電話を利用する予定がある方は少し注意が必要です。
逆に言うと5万円使わないと止まらないのか…
やっぱりLINEなどのデータ通信中心でいくのが無難ね
まとめ:UQ mobileなら海外でも安心!
以前に比べ、UQ mobileの海外利用は劇的にシンプルで使いやすくなりました。国際電話も、海外でのネット利用も、事前の面倒な手続きは不要です。
UQ mobileという心強いパートナーと一緒に、旅行を楽しんでくださいねー


コメント