
UQ mobile(ユーキューモバイル)への乗り換えを検討する際、意外と気になるのが「これまでのメッセージ機能がそのまま使えるのか」という点ですよね。
最近はLINEが主流ですが、サービスの登録や本人確認、あるいはガラケーを使っている親戚への連絡など、電話番号で送れるショートメッセージ(SMS)の出番は意外と多いものです。
この記事では、2026年現在の最新情報を踏まえ、UQ mobileにおけるSMSやMMS、iMessageの利用状況について詳しく解説します。
UQモバイルでのSMSのこと、気になりますよね!
結論:UQ mobileなら全てのプランでSMSが無料で標準装備
まず一番大切な結論からお伝えすると、UQ mobileでは全ての料金プランにおいてSMS機能が月額基本料無料で付いています。
かつての格安SIM(MVNO)では、データ通信専用のプランだと「SMSオプション」として月額150円ほど追加料金を払わなければならないケースも多かったのですが、現在のUQ mobileはKDDIのメインブランドに近い扱いとなっており、申し込み不要で最初から使えるようになっています。
やったー!うれしい!
現在提供されている「コミコミプラン」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」のどれを選んでも、標準サービスとして組み込まれているので安心してくださいね。
SMS・MMS・iMessageの違いを整理しよう
メッセージ機能には似たような名前が多いため、ここで一度それぞれの違いを整理しておきましょう。
特に格安SIMに乗り換えると「今まで当たり前にできていたこと」の仕組みが変わる場合があるため、以下の表で確認してみてください。
確かに整理しておこう
| サービス名 | 送信方法 | 宛先 | 特徴 |
| SMS | 音声通話の回線 | 電話番号 | 全角最大70文字程度の短い文。1通ごとに送信料がかかる。 |
| MMS | モバイルデータ通信 | メールアドレス | キャリアメール(@uqmobile.jpなど)を使用。写真や長文が可能。 |
| iMessage | インターネット回線 | Apple IDや番号 | iPhone同士限定。文字数制限なし、写真も無料で送れる。 |
| +メッセージ | インターネット回線 | 電話番号 | キャリア版LINEのような進化型SMS。写真やスタンプが送れる。 |
UQmobileでSMSを使う際の料金とルール
月額の基本料金は無料ですが、メッセージを送信する際には「1通あたりいくら」という送信料が発生します。これはドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアと全く同じ仕組みです。
国内への送信であれば、全角70文字までで3.3円(税込)が一般的です。
文字数が増えるごとに料金が上がりますが、受信についてはどれだけ受け取っても無料ですので安心してください。
送信は料金がかかる!
なぜ今でもSMSが必要なのか?
「LINEがあれば十分じゃない?」と思うかもしれませんが、現代のスマホ利用においてSMSは「本人確認の鍵」という非常に重要な役割を担っています。
例えば、PayPayなどの決済アプリやSNSにログインする際、スマホに数字のコードが届く「SMS認証」を経験したことはありませんか?
もしSMSが使えないプランだと、これらの便利なアプリの登録ができなくなってしまうのです。
UQ mobileなら標準でこの機能が備わっているため、乗り換え後もスムーズに各種サービスの認証をパスできます。
SMS認証って結構使うんですよねぇ。
UQmobileでのMMS(キャリアメール)と「+メッセージ」の最新事情
UQ mobileでは、独自のメールアドレス(@uqmobile.jp)を利用したMMSも利用可能です。ただし、こちらはSMSと違って月額220円(税込)の有料オプションとなっています。
最近ではGmailなどのフリーメールで代用する方が増えていますが、ガラケーを使っている家族に送る場合や、銀行などの登録に「キャリアメール」が必須な場合には重宝します。
ちなみに、20歳以下の方が契約する際や、特定のセット割が適用されている場合はこのメールオプションが無料になることもあるので、契約時にチェックしてみるのがおすすめです。
進化したSMS「+メッセージ(プラスメッセージ)」
現在、UQ mobileを含むau回線利用者であれば、「+メッセージ」というアプリが使えます。

これは従来のSMSをさらに便利にしたもので、相手もこのアプリを使っていれば、電話番号宛でもLINEのように写真やスタンプを、文字数制限を気にせず無料で送ることができます。
SMSの「確実性」とLINEの「利便性」を掛け合わせたようなサービスで、特に設定不要で使い始められるのが魅力です。
iPhoneユーザーならUQmobileにしても「iMessage」が最強の味方
あなたがiPhoneを使っているなら、UQ mobileに乗り換えても「iMessage」はそのまま使えます。

これはAppleが提供しているサービスで、相手もiPhoneであれば自動的に「青い吹き出し」のメッセージになり、通信料(データ容量の消費)だけでやり取りができます。
iPhone同士なら1通3.3円のSMS料金を気にせず、写真や動画も送り放題になるため、家族や友人にiPhoneユーザーが多い場合は、これまで通りの感覚でメッセージを楽しめます。
UQmobileでAndroidを利用する場合の豆知識
AndroidスマホでUQ mobileを使う場合、標準でインストールされている「メッセージ」アプリ(Google製)を使用します。
以前は「ハングアウト」などのアプリが主流でしたが、現在はGoogle純正の「メッセージ」がSMSやRCS(+メッセージと同じ規格)を統合しており、非常に使いやすくなっています。
覚えておきたいSMSを使う際の「バッテリーへの影響」
少し専門的な話になりますが、SMS機能がついているSIMカードを使うことは、スマホのバッテリー持ちにも良い影響を与えます。
昔の格安SIMでSMSがないタイプだと、スマホが「SMSの電波がない!」と探し続けてしまい、バッテリーを余計に消費する「セルフ放電(アンテナピクト問題)」という現象が起こることがありました。
UQ mobileは最初からSMS機能が組み込まれているため、こうした無駄な電力消費の心配がなく、スマホの性能をしっかり引き出すことができるのです。
へー、それは知らなかった!
UQ mobileのメッセージ機能はキャリア品質
UQ mobileのSMS機能は、大手キャリアから乗り換えても違和感なく使える「安心・安定」のクオリティです。
- SMSは月額無料で標準装備(認証もバッチリ)
- iPhoneならiMessageがそのまま使えてお得
- 必要に応じてキャリアメール(MMS)も追加可能
このように、メッセージ環境に関しては全く心配いりません。むしろ、月額料金を抑えながら大手と同じように「+メッセージ」などが使える点は、大きなメリットと言えるでしょう。
乗り換えにあたって、今使っている電話番号でそのままSMSが使えるかどうか不安だった方も、これで安心して手続きを進められるはずです。
UQmobileめっちゃいいじゃん!

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