auからLINEモバイルへのMNPのりかえでの方法をご紹介致します!
LINEモバイルは店舗がないので、自分でMNPのりかえができるのかどうか不安だったり、こういった格安SIMへののりかえの方法がわからなかったりしますよね。
そんな場合でもポイントさえ知っておけば、とっても簡単にのりかえられて料金をグッとおさえることが可能なのでとってもおすすめです。
auからLINEモバイルのMNPのりかえはざっとこんな感じです!
そもそもMNPとはナンバーポータビリティの略で、今使っている”電話番号をそのまま”のりかえることです。
電話番号を変えたことを相手方にお伝えしなくていいのでとっても便利ですよね!
実はauからLINEモバイルへMNPのりかえはとっても簡単で、はじめての格安SIMの利用でも安心して行うことができます。
申込みから利用までのおおまかな流れとしては
auでMNP予約番号を取得
↓
WebでのLINEモバイルのお申込み
(MNP予約番号、本人名義のクレジットカード、本人確認書類を用意の上、申し込みフォームにて申し込み)
↓
SIMカードが到着
↓
利用する端末でAPN設定をすれば利用開始
実はこれだけ行うだけで、特にauでの解約手続きを行わずにLINEモバイルへのりかえることができちゃうんです!とっても簡単ですよね。
でもここに加えて「料金はどれぐらい安くなるのか?」「利用する機種はどうすればいいのか」という疑問もあると思いますので詳しく確認していきましょう!
auからLINEモバイルへのMNPのりかえ方法
auからLINEモバイルへのりかえをするにはMNP予約番号を取得する必要があります。
この一連の流れをMNP転出といいます。(LINEモバイルで電話番号をそのままで契約手続きをするときはMNP転入といいます。)
この時にはMNP予約番号には、有効期限があることに注意をしておいてください。
MNP予約番号 の有効期限 |
取得から15日間 |
ですのでMNP予約番号が取得できたらできるだけ早く他社へのMNPの手続きをはじめましょう。
Step1:auでのMNP予約番号を取得方法
MNP予約番号の取得の次の方法があります。
電話からの取得
Webからの取得
auショップでの取得
au携帯電話から一般電話から共通
フリーダイヤル:0077-75470
受付時間:9:00~20:00
EZwebから
[ EZボタン ] → [ トップメニューまたはauポータル トップ ] → [ auお客さまサポート ] →[ 申し込む / 変更する ]→ [au 携帯電話番号ポータビリティー (MNP) ]
受付時間 : 9:00~21:30
店舗で
最寄りのauショップにてMNP予約番号を取得が可能です。
Step2:LINEモバイルをお申し込み
auでMNP予約番号が取得できたらいよいよLINEモバイルでの申し込みです。
申し込みには以下の準備物が必要になります。
支払いに利用するクレジットカードまたはLINE Pay(LINE Payカード)
支払い方法に関しての参考記事はこちら
本人確認書類(補助書類)
本人確認書類に関しての参考記事はこちら
メールアドレス
MNP予約番号
LINEモバイルの申し込みは公式サイトからの申し込みがいちばんお得なのですが「MNPのお申込み」を選択し、手続きを進めてください。
事前にauで取得しておいたMNP予約番号を入力して、さらに申込みの手続きを進めます。
MNPの場合は音声SIMなので以下のプランから選択!
auからMNPでのりかえる場合には、LINEモバイルの音声SIMであることが絶対条件です。
だってそうですよね、MNPは電話番号そのままでのりかえることをいうので音声通話 付きのSIMでそのプランを選択しなくてはいけません。
音声SIMプランは下記のようになっています。
・LINEフリープラン(音声SIM)
カウントフリー対象サービス:LINE
容量 | 月額料金 |
1GB | 1200円 |
・コミュニケーションフリープラン(音声SIM)
カウントフリー対象サービス:LINE、Twitter、Facebook、Instagram
容量 | 月額料金 |
3GB | 1690円 |
5GB | 2220円 |
7GB | 2880円 |
10GB | 3220円 |
・MUSIC+プラン
カウントフリー対象サービス:LINE MUSIC、LINE、Twitter、Facebook、Instagram
容量 | 月額料金 |
3GB | 2390円 |
5GB | 2720円 |
7GB | 3280円 |
10GB | 3520円 |
この中のいずれかのプランからの選択となります。
このカウントフリーというのが、auにはないLINEモバイルのメリットですよね!
というのも現在多くの方がスマホを利用していますが、そのデータ容量の消費の大半がLINE、Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSなんですって!
LINEモバイルではそのSNSの利用分が消費データ容量にカウントされないのでとってもお得ですよね!
SIMカードが到着後に自動的にMNPが完了⇒auと自動的に解約/スマホを使えなくなる期間もなくすこともできる!
LINEモバイルではSIMカードが到着後、自動的に2日後での自動切り替えとなります。
その時点でauからLINEモバイルのMNPの手続きが完了となります。
またすぐにでもLINEモバイルで使いたいという場合には、即日開通も可能です。
LINEモバイルで即日開通の方法は、SIMカードが手元に届いた時点でLINEモバイル開通センターに電話をすることによって可能になります。
LINEカスタマーセンターのMNP開通受付窓口に電話をすることによって、受付完了後2時間程度で切り替わりLINEモバイルでの利用開始が可能となります。
LINEモバイルカスタマーセンター MNP開通受付窓口
0120−889−279(受付時間:10:00〜19:00(年中無休)
APN設定も忘れずに!
切り替えを持っている時間にAPN設定をしておくとさらに早く使えます!
LINEモバイルでのMNPのりかえの後には、APN設定という初期設定も必要となります。
MNPは電話番号のりかえのこと
APN設定はLINEモバイルのネットワークを使用するための、ネット接続の初期設定のこと
APN設定とはアクセスポイントの設定なのですが、つまり「これからLINEモバイルでのインターネット接続を行いますよ」という設定です。
MNPは電話の設定、APNはネットの設定と思っていただいて結構です。
APN設定の方法も難しくなく、iPhoneやAndroidで異なるのですが申し込み後に付属して送られてくる説明で簡単に行うことが可能です。
これを切り替え時間の待ち時間に行っておくとさらにはやくLINEモバイルを利用することができますよね。
以上がauからLINEモバイルへのりかえる手順の詳細でした!
auからLINEモバイルにのりかえると料金はこうなる!
auからLINEモバイルにのりかえる際にもっとも気になるのは、月々の支払う料金はどれぐらい安くなるの?ということだと思います。
MNP(ナンバーポータビリティ)でののりかえということは、LINEモバイルでも音声通話SIMを選するということになるので主な料金の比較は以下のようになります。
au | LINEモバイル(音声通話付) | |||
コミュニケーションフリープラン | MUSIC+ プラン |
LINE フリープラン |
||
基本料金 (通話定額) |
スーパー カケホ:2700円 カケホ:1700円 |
ー | ー | ー |
ウェブ 使用料 |
300円 | ー | ー | ー |
データ定額 1GB |
2900円 | ー | ー | 1200円 |
データ定額 2GB |
ー | ー | ー | ー |
データ定額 3GB |
4200円 | 1690円 | 2390円 | ー |
データ定額 5GB |
5000円 | 2220円 | 2720円 | ー |
データ定額 7GB |
ー | 2880円 | 3280円 | ー |
データ定額 10GB |
ー | 3220円 | 3520円 | ー |
データ定額 20GB |
6000円 | ー | ー | ー |
データ定額 30GB |
8000円 | ー | ー | ー |
支払い 月額 |
4900円〜11000円 +機種分割金 |
1690円〜3220円+通話代金+機種分割金 | 2390円〜3520円+通話代金+機種分割金 | 1200円 +通話代金 +機種分割金 |
例えばこれぐらい安くなる!
どれぐらい安くなるのかわかりやすく比較するために以下のプラン同士で比較してみましょう!
auのカケホーダイ/データパック5
LINEモバイルのコミニュケーションフリープラン/5GBコース
au | LINEモバイル/コミュニケーションプラン | |
通話料金 (基本料金) |
カケホーダイ:1700円 | 20円/30秒かけた分だけ |
ウェブ 使用料 |
300円 | ー |
5GB容量 | 5000円 | 2200円 |
合計月額 | 7000円 +機種代金 |
2220円〜+機種代金 |
この比較だけでみてみても、LINEモバイルで通話料金をうまく 節約できればその差額は4,780円/月となっています!これを年間にすると、57,360円となり約6万円の節約になるんですよね!
びっくりするぐらい安く使えるのでぜひとものりかえたいところですよね。
ただ、料金での注意点は通話料です。こちらも安く抑える方法があるので確認しておきたいところです。
LINEモバイルで通話料金を安くする方法(参考記事)
auからLINEモバイルにのりかえた時の違約金(解約金)
これだけの料金差があるので、auを解約する際の違約金に関しても問題ありません。
auの解約金 | |
契約更新月 | 0円 |
契約更新月以外 | 9,500円 |
機種ごとの料金プランにより金額が異なる場合があるのですが、基本的には上記の金額が違約金がかかってきます。
もちろん契約更新月に解約を行い違約金を0にすることがベストですが、更新月以外でも9500円となっています。
LINEモバイルとの料金差を考えて先ほどの比較に当てはめてみてもその差4,780円となるので、2ヶ月も使えば元が取れる計算になります。
つまりいつのりかえても違約金分はすぐに取り戻せるほどLINEモバイルの方がお得ということになります。
違約金がかからないタイミングで解約したい場合は契約更新月と締め日をチェックしておきましょう!
それでも auでの契約更新月が近かったり、違約金がかからいないタイミングで解約をしたい場合もあると思います。
そんな場合は契約更新月と締め日をチェックしておきましょう。
契約更新月の確認の方法
※契約更新月は「auお客様サポート」から確認ができます。
IDとパスワードを準備してログインして、「au契約情報照会」画面の「ご契約情報」の中の「料金割引サービス」の「次回更新年月」で確認することができます。
機種代金の残債は支払う必要あり!
機種代金の分割が残っている場合は払い切る必要があります!
もうひとつの心配はauで購入したiPhoneやAndroidといったスマートフォン機種の分割代金です。
一括で購入している場合には支払う必要がありませんが、分割払いを設定している場合にはもちろん支払い切る必要があります。
機種代金の分割支払い期間は2年に設定されているため、2年以上の契約期間を過ぎている場合ではもちろん機種代金を支払う必要はありません。
しかし、2年以内に解約をする場合は、機種代金の残金があるので支払う必要があります。
この場合は機種残金を一括で支払うこともできますし、そのまま続けて分割で支払うことも可能です。
auからLINEモバイルにのりかえる際のスマホ機種問題の解決方法!
auからLINEモバイルにMNPのりかえをする際にもっとも大きな問題になるのは、スマートフォン端末をどうするのか?ということです。
auなどのキャリアで今までスマートフォンを利用していた場合には、SIMカードど端末がセットになったものを購入して利用していたと思います。
しかしLINEモバイルのような格安SIMを利用する際には、「どこで購入したか?」によってスマートフォン機種とSIMカードの相性を考えなくてはいけません。
auで購入した端末(iPhoneやAndroid)をそのまま利用するなら、LINEモバイルのSIMカードをauで購入した端末に挿して利用することになります。
LINEモバイルはNTTドコモの回線を利用した格安SIM(MVNO)なので、必ずしもとは言えませんがauの端末とはあまり相性が良いとはいえません。
これがauからLINEモバイルにのりかえる際のスマホ機種問題というわけです。
auからLINEモバイルへのりかえる際の、機種問題の解決方法は次の3種類!
auからLINEモバイルへMNPでのりかえる際の機種問題を解決する方法は、以下の3種類があります。
auで購入したスマホをSIMフリー化
SIMフリースマホを購入してのりかえ
LINEモバイルで端末を購入してのりかえ
auから他社へのりかえるにはたくさんの壁があるといわれていますが、ひとつひとつを確認していけば実際にはそんなに難しくないことがわかります。
ご自身にあった方法でいちばんお得で負担にならない方法でのりかえてみてくださいね!
auで購入した機種のSIMロック解除(SIMフリー化)を行う方法
auで購入したLINEモバイルで利用する最低条件は、スマートフォン機種のSIMロック解除をするということです。
SIMロック解除とは、SIMとは「Subscriber Identity Module」の略で簡単にいうと、auで購入した機種でも他社のSIMカードを使えるようにする設定でこれを行うことでLINEモバイルでも利用する準備ができます。
SIMロック解除をする前の確認
SIMロック解除をする前に確認しておかなければいけないのは、お使いの機種がSIMロック解除機能を搭載した製品かどうかということです。
2015年5月以降に発売された機種(SIMロック解除機能を搭載したものに限ります)のSIMロック解除は、購入日より181日目以降に可能となります。
購入日より180日以内の場合、SIMロック解除の手続きができないことになっています。
SIMロック解除の条件が変更になりました!
auでのSIMロック解除の条件は2017年から次のように変更になっています。
対象 | 変更後の条件 | 変更実施日 |
分割払いで機種を購入 | 機種購入日より101日目以降より手続き可能 | 2017年 8月1日(火)〜 |
一括払いで機種を購入 | 一括払いの支払い確認後より手続き可能 | 2017年 12月1日(金)〜 |
※一括払いの場合、2017年8月1日〜2017年11月30日までは機種購入日から101日目以降より手続き可能
※契約者本人の購入履歴がある場合のみ手続き可能(2017年12月1日から)
つまりSIMロック解除の条件が緩和されたということですよね!
過去に対象回線でSIMロック解除の経験がある場合には、2017年12月1日(金)以降であれば、前回のSIMロック解除受付日から101日目以降である場合は、機種購入日から100日以内でもSIMロック解除が可能となっていますよ!
ただし、機種一括払いや機種代金の分割払いの残債を全て清算した場合でも支払いが確認された以降の手続きが可能となります。
またau購入サポート等が適用されている機種では、2018年1月以降(予定)、購入日から100日以内の場合はSIMロック解除の手続きができないので注意が必要です。
なお、上記の変更は2015年4月23日以降に発売された機種のみで、2015年4月までに発売された機種は、SIMロック解除機能搭載であればが購入日可能です。
auでは解約済み製品のSIMロック解除の手続き可能期間は、解約後100日以内となっていますので注意してください。
SIMロック解除を搭載した製品 (2015年5月以降発売) |
|
iPhone | iPhone7、iPhone7Plus、iPhoneSE、 iPhone6s、iPhone6sPlus |
スマートフォン | Qua phone PX、Qua phone、HTC 10 HTV32、HTC J butterfly HTV31、miraie f、URBANO V03、DIGNO rafre KYV36、TORQUE G02、URBANO V02、isai Beat LGV34、isai vivid LGV32、GalaxyS7 edge SCV33、Galaxy A8SCV32、Galaxy S6 edge SCV31、AQUOS SERIE mini SHV38、AQUOS U SHV37、BASIO2、AQUOS USHV35、AQUOS SERIE SHV34、AQUOS SERIE SHV32、AQUOS SERIE mini SHV33、AQUOS K SHF33、AQUOS K SHF32、Xperia XZ SOV34、Xperia X Performance SOV33、Xperia Z5 SOV32、Xperia Z4 SOV31、Xperia Z4 Tablet SOT31 |
こちらからお使いの端末がSIMロック解除可能かどうかを調べられます
SIMロック解除方法
SIMロック解除を行うにはIMEIまたはMEIDの番号が必要となります。
これはiPhoneなら「設定」で確認することができます。
「設定」⇒「一般」⇒「情報」⇒「IMEIまたはMEID」
Androidの場合にはほとんどの場合、「設定」⇒ 「端末情報」⇒「 端末の状態」 ⇒ IMEI情報 の画面で確認できます
1、SIMロック解除をする携帯電話番号で「auお客さまサポート」にアクセス
2、ログインするとSIMロック解除の注意と端末情報が表示されるので、SIMロック解除する端末にチェックを入れます。
3、解除の理由を聞かれますが「特に理由なし」で問題ありません。
4、SIMロック解除完了
確認ポイント1:店舗でSIMロック解除してもらうと有料!
もちろんauショップの店舗でこのSIMロック解除をしてもらうことも可能です。
しかし店舗でしてもらうと3,000円(税抜)の有料になってしまうので注意が必要です。
一方でネット上のauお客様サポートからSIMロック解除を行えば無料です。
確認ポイント2:auの機種でLINEモバイルでの利用は通信方式で…
実はこの方法でSIMロックをしたとしても100%確実にLINEモバイルで使えるという保証はありません。
というのも、LINEモバイルはドコモの回線を利用したMVNOです。ドコモやソフトバンクで利用している3Gの通信規格は、「W-CDMA」と呼ばれる方式です。
一方でauの回線は同じく3G回線であっても「CDMA2000」と呼ばれる特殊な方式となっています。
この両者の方式では互換性がなく、それぞれで購入した端末を違う方の方式で利用しようと思うと今までと同じ通りの通信品質は保証されないことになっています。
ドコモ・ ソフトバンク |
au |
W-CDWA | CDMA2000 |
互換性がない |
au系の格安SIMでなら互換性は問題なし!
ここまで説明してきて申し訳ないのですが、LINEモバイルではauの端末をそのままで利用するにはSIMロック解除したとしても、全く今まで通りに使えるという保証はありません。
もしどうしてもauで購入した機種をそのまま利用したい場合であれば、au回線を利用したau系MVNO(格安SIM)での利用がおすすめです。
その方がSIMロック解除もせずにほぼ確実に利用ができるからです。
主要au系MVNO一覧
mineo(マイネオ)オススメ詳細はこちら
UQmobile(UQモバイル)詳細はこちら
IIJmio(アイアイジェイミオ)詳細はこちら
以上が現在auの端末をそのまま利用するのに対応した、選んでおいて間違いのないMVNO会社となっています。
どうしてもauで購入した機種をそのまま利用したい場合であればこの3社から選んでおくと間違いありません。
確認ポイント3:LINEモバイルで端末購入か、SIMフリースマホの利用という選択肢もあり!
auの端末をそのまま利用するのを諦める場合には、対応しているSIMフリー端末やLINEモバイルで販売されているSIMフリー端末を購入して利用するのもおすすめです。
料金の割にはハイスペックで使いやすいスマートフォンが準備されているのが特徴です。
機種を選ぶ際のポイントは予算内でコスパが良い機種を選ぶということです。
というのもLINEモバイルの端末購入では分割払いができず一括払いとなっています。
現在販売されている端末であればコスパ的に評判が良いのは
HUAWEI P9 liteがオススメ
となっていますので機種選びの参考にしてみてくださいね!
auからLINEモバイルへののりかえまとめ
auからLINEモバイルのりかえは絶対に安くなる!
以上auからLINEモバイルにのりえかえる際の詳細を徹底的にご紹介してきました。
これだけお得に利用できるLINEモバイルですが、唯一のデメリットといえばauのキャリアメールを使えなくなることぐらいかもしれません。
とはいってもauを解約するわけですから当然ですし、Gmailなどのフリーメールでも代用可能ですよね!
MNPの方法を確認
解約のタイミングを確認
利用する機種を確認
以上をしっかり確認していちばんお得な公式サイトからLINEモバイルを申し込んでみてくださいね!