Ymobile(ワイモバイル)の契約を検討している、あるいは既に利用している方にとって、毎月の支払い方法は非常に重要なポイントです!
ポイントを先にお伝えすると、ワイモバイルの性能を最大限に引き出し、もっともお得に利用するためのクレジットカードは「PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード)」一択と言っても過言ではありません。
以前は「Yahoo! JAPANカード」という名称でしたが、現在は「PayPayカード」に生まれ変わりました。
これに伴い、貯まるポイントもTポイントからPayPayポイントへと進化しています!
なぜこれほどまでにPayPayカードを推すのか。
それは、単にポイントが貯まるだけでなく、「毎月のスマホ代そのものが安くなる」という強力な特典が追加されたからなんです◎
この記事では、ワイモバイルとPayPayカードを組み合わせることで得られる具体的なメリット、最新プラン「シンプル3」における割引の仕組み、そして知っておかないと損をする注意点について、専門用語の解説を交えながらわかりやすくお伝えします。
ワイモバイルの支払いをPayPayカードにする最大のメリットは「料金割引」
まず、もっとも大きな変化であり、最大のメリットについてお話ししますね
これまでのプランとは異なり、最新の料金プランである「シンプル3」では、支払いにPayPayカードを設定するだけで「PayPayカード割」という割引が適用されます。
これはポイント還元のような間接的なお得さではなく、毎月の請求金額から直接値引きされるという非常にわかりやすいメリットです。
最新プラン「シンプル3」とPayPayカード割の仕組み
ワイモバイルの主力プランである「シンプル3 S/M/L」は、家族割引やおうち割(自宅のネット回線とのセット割)を適用することで料金が安くなりますが、そこに加えて「PayPayカード割」が適用される仕組みになっています。
具体的にどれくらいの料金になるのか、PayPayカード割を適用した場合の料金イメージを見てみましょう。
| プラン | データ容量 | 基本使用料 | PayPayカード割 | おうち割 光セット(A) | 割引後月額料金 |
| シンプル3 S | 4GB | 2,365円 | -187円 | -1,100円 | 1,078円 |
| シンプル3 M | 30GB | 4,015円 | -187円 | -1,650円 | 2,178円 |
| シンプル3 L | 35GB | 5,115円 | -187円 | -1,650円 | 3,278円 |
※表示価格は税込です。おうち割 光セット(A)と家族割引サービスは併用できません。
PayPayカードで支払う設定にするだけで、毎月187円の割引が永続的に受けられます。
「たった187円?」と思われるかもしれませんが、年間では2,244円、もし家族4人で利用していれば年間約9,000円もの差が生まれます。
他のクレジットカードで支払っている場合はこの割引が適用されず、基本使用料がそのままかかってしまいますので、ワイモバイルユーザーであればPayPayカードを持たない手はありません!
貯まるポイントは「PayPayポイント」へ!使い勝手が劇的に向上
以前のYahoo! JAPANカードではTポイントが貯まっていましたが、現在はPayPayカードの利用で「PayPayポイント」が貯まる仕組みに変更されました。
PayPayポイントとは?
スマホ決済アプリ「PayPay」での支払いに「1ポイント=1円」として利用できるポイントのことです。このポイントの最大の特徴は、有効期限がないことです。貯めたポイントがいつの間にか消滅していた、という悲しい事態が起きないため、自分のペースで貯めて、好きなタイミングで使うことができます。
買い物での還元率は基本1%
PayPayカードは、普段のお買い物や公共料金の支払いなどに利用すると、利用金額の1%(100円につき1ポイント)のPayPayポイントが貯まります。
これは一般的なクレジットカードの還元率(0.5%程度)と比較しても高水準です
ただし、注意点が一つあります。
「ワイモバイルの通信料金の支払い」に対しては、通常のPayPayカード(年会費無料版)では基本ポイントが付与されません。
「えっ、スマホ代でポイントが貯まらないの?」とガッカリされるかもしれませんが…
先ほどご説明した「PayPayカード割(毎月187円引き)」の効果を考えると、1%のポイント還元(数千円の支払いで数十円分)をもらうよりも、直接値引きされた方が実はお得になるケースがほとんどです。
通信料でポイントを貯めたいなら「ゴールド」
どうしても通信料金に対してもポイントが欲しいという場合は、上位カードである「PayPayカード ゴールド」を検討する余地があります。
ゴールドカードであれば、ワイモバイルの通信料に対して最大10%ものポイント還元を受けることが可能です(※年会費11,000円がかかります)。
スマホ代や家のネット代が高額な家庭であれば、年会費を払ってでもゴールドにするメリットが出てきます。
Yahoo!ショッピングでの買い物が圧倒的にお得になる
ワイモバイルユーザーがPayPayカードを持つべきもう一つの大きな理由は、Yahoo!ショッピングでのお買い物が驚くほどお得になる点です。
LYPプレミアムが無料で使える
ワイモバイルを契約すると、追加料金なしで「LYPプレミアム(旧Yahoo!プレミアム)」の会員特典が使い放題になります。
LYPプレミアムとは?LINE、Yahoo!、PayPayを便利に使うための有料会員サービス(通常月額508円)です。LINEスタンプの使い放題や、Yahoo!ショッピングでのポイントアップなどの特典が含まれています。
この特典により、ワイモバイルユーザーはYahoo!ショッピングでの買い物で常にポイント還元率がアップします。
さらに、支払いをPayPayカードに設定することで、以下のようなポイント多重取りが可能になります。
- ストアポイント(基本ポイント)
- PayPayカード決済特典
- LYPプレミアム会員特典(ワイモバイル特典)
- 毎日もらえる最大+4%(条件あり)
これらを組み合わせることで、特別なセール期間でなくても常時5%〜7%以上の還元を受けることが容易になります。
以前提供されていた「Enjoyパック(+5%)」は2024年12月をもって新規受付を終了していますが、現在は上記のLYPプレミアム特典とPayPayカードの組み合わせだけで、十分に高いポイント還元率を実現できます。
「日用品や水、お米などはYahoo!ショッピングで買う」というスタイルが定着すれば、貯まったPayPayポイントでまたスマホ代を払ったり、街中のお店で使ったりと、家計の節約サイクルが完成します。
注意点:PayPayカード利用時の落とし穴
メリットばかりに見えるワイモバイル×PayPayカードの組み合わせですが、いくつか知っておくべき注意点も存在します。
1. 通信料支払いでポイントが付くのは「ゴールド」だけ
前述した通り、年会費無料の通常のPayPayカードでは、ワイモバイルの毎月の利用料金に対するポイント還元(1%分)は対象外となるケースが多いです。
しかし、それを上回る「PayPayカード割」があるため、トータルでの支払額は安くなります。
2. 申し込みのタイミング
PayPayカード割を適用させるためには、ワイモバイルの契約名義とカードの名義が一致している必要があります(家族カードなど例外もありますが、基本は本人名義推奨)。
ワイモバイル申し込み時にカードを作っていない場合は、後から支払い方法を変更することで割引を適用させることができます。
おさらい:ワイモバイルユーザーならPayPayカードは必須アイテム
これまでの内容をまとめます!
以前は「Tポイントが貯まるからお得」という理由でおすすめしていましたが、現在は「毎月のスマホ代が直接安くなる(PayPayカード割)」という、より強力なメリットに進化しています。
- PayPayカードで支払うだけで、シンプル3プランの料金が毎月187円安くなる
- 貯まるポイントは有効期限のない「PayPayポイント」
- ワイモバイル特典(LYPプレミアム無料)と合わせて、Yahoo!ショッピングが最強にお得
- 年会費は永年無料
これからワイモバイルを契約する方、あるいは既に契約していて他のクレジットカードで支払っている方は、ぜひPayPayカードへの切り替えを強くおすすめします。
複雑な条件なしで、ただ支払い方法を変えるだけで固定費を削減できる。これこそが、ワイモバイルとPayPayカードを組み合わせる最大の魅力です。


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