【mineo(マイネオ)】は未成年者や18歳未満でもOK!子供でも年齢制限がなく使える格安スマホ(MVNO)

この記事はプローモションを含みますが、懸命な調査と実体験を基に書いています。

未成年者が格安スマホを使う方法

格安SIMを未成年が持つ方法はmineoを使うこと

格安スマ(格安SIM)と呼ばれるMVNOで、未成年の人が使えるところって本当に少ないですよね。

auやドコモ、ソフトバンクのキャリアと呼ばれるキャリアでスマホを使うと料金が高いですから、未成年の方こそ格安SIMで使って欲しいと私は思っています。

そこで神がかっている格安SIMがmineo(マイネオ)というわけなんです。

josei

mineoは未成年にとっても人気の格安SIM

mineo(マイネオ)は未成年の方は18歳未満の方にはとっても人気の格安SIMです。

mineoを使えばLINEは当然使えますし、インスタグラムやFacebookなどのSNSはもちろん、ゲームのアプリも利用することができます。

またmineoはプランも500MB〜30GBまで選べるので、ついついスマホを使いすぎてしまう未成年の方にも安心です。

パケットの消費を抑えられる機能のmineoスイッチや、友達同士でパケットをプレゼントし合えるパケットギフトなどのmineo(マイネオ)だけのサービスも人気の秘密かもしれません。

未成年の方には利用ができない格安SIMとは違い、mineo(マイネオ)は未成年の方も歓迎しているとっても良い格安SIM会社です。

未成年も利用できる!
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未成年の方がmineo(マイネオ)を使う方法

では実際にどうすれば未成年の方がmineoを利用できるのかをご紹介していきたいと思います。

まず理解しておいていただきたいのは、未成年といっても18歳未満の未成年18歳・19歳の未成年によって利用の仕方が違うということです。

 mineoでの
未成年者利用
利用 本人名義
での契約
備考
18歳・19歳
の未成年
可能 可能 親権者の
同意が必要
18歳未満
の未成年
可能 不可 親権者名義で契約して利用者登録

mineo(マイネオ)では18歳未満の未成年の方は本人名義で契約ではなく、親権者名義での契約になります。

親権者の方の名義で申し込みを行い、利用者登録をすることで利用をすることができます。

18歳・19歳の未成年の方は本人名義での契約が可能です。

その際には親権者の同意が必要なのですが、ここも難しく考える必要はありません。(後ほど説明します。)

18歳未満の未成年の方がmineoを使う方法

18歳未満の未成年の方がmineo(マイネオ)を申し込むには、親権者名義での契約で利用することができます。

残念ながら自分の名義では申し込むことができません。というのもこれには理由があります。

mineo(マイネオ)での利用料金の支払い方法が、クレジットカードによるものだからです。

18歳未満の方はクレジットカードを作ることができないので、自分の名義では契約できないという訳です。

申し込み名義とクレジットカードの名義が一致しているということが条件となります。

josei

デビットカードで申し込む手もある?

18歳未満の方でどうしても親権者名義で申し込めない人や自分名義でないといけない場合もあるかもしれません。

そんな場合はデビットカードで申し込むという方法を思いつくかもしれません。

VISAのデビットカードなら15歳(中学生を除く)からでも作ることができます。

事前に口座に入っている残高の範囲で使えて、使ったら即引き落としになります。1回払いのみでボーナス一括や分割、リボ払い、などは利用できません。

実は、携帯料金のような月額支払いの取り扱いのをやめるデビットカード会社も多いのですが、楽天銀行デビットカードやJBN Visaデビットカードは月額支払いの取り扱いにも積極的でmineo(マイネオ)でも対応可能な可能性が非常に高いということです。

ただし残念なことにmineoでは契約者情報を入力する際の生年月日に18歳未満である1998年以降を入力することができません。

ですので、18歳未満の方がデビットカードを作ってmineoを自分名義で契約するということはできないということになります。

18歳未満の未成年の方は利用者登録ができる

18歳未満の方が親権者名義で申し込み行ったあと、18歳未満の方の名義で利用者登録というものをすることができます。

利用者登録の方法

1.申込み後mineoのマイページにログインします。
2.「利用者登録情報照会・変更」を選び「ご利用者情報を変更する」を選択します。
3.ご利用者様の「本人以外」を選択します。
4.表示される「契約者様との関係(父/母/妻/夫/子/祖母/祖父/孫/その他)」、「氏名」、「性別」、「生年月日」、「職業」を入力して、「変更する」を選択すれば完了です。

18歳未満も利用可能!
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18歳・19歳の未成年者がmineoを使う方法

次に18歳または19歳の未成年の方がmineoを申し込む方法です。

18歳・19歳の方が申し込む場合は、ご自身の名義での申し込みが可能です。

ただこの場合も、mineo(マイネオ)でのお支払い方法である、クレジットカードが必要となります。

クレジットカードの名義が申し込み者名義と一致していることが条件なので、クレジットカードの準備が必要です。

mineoでは18歳・19歳親権者の同意が必要?

mineoでは18歳・19歳の方が申し込みの際に同意が必要という条件があるのですが、この際にオススメの方法はウェブからの申し込みです。

mineoには店舗での申し込みや書面での申し込みもできるのですが、その場合は親権者に同意書を一筆書いてもらわないといけません。

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一方でウェブからの申し込みであれば、「ご親権者さま確認事項」というところにチェックを入れて、親権者の方の情報を入力するだけです。

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josei

同意といってもチェックをするだけ!

mineoでは親権者の同意がいるといっても、同意の項目にチェックを入れるだけなんですね。

あとは親権者の方の氏名や生年月日などを入力するだけです。

親御さんと離れて暮らしている場合でも、親御さんと顔をなかなか合わせられない時でも「mineoの申し込みたいから親権者の同意にチェックを入れておくね〜」などといえばOKだということになります。

親権者の同意なんて聞いたら、なんだかややこしい手続きでもいるのかと思ったらそうでもないんです。

だからmineoにはたくさんの未成年の方が申し込みしているんですね!

18歳未満も利用可能!

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18歳19歳の未成年者がmineoの料金を親御さんに払ってもらう場合はどうすればいい?

18歳・19歳の方がご自身でお支払いをする場合は、上記の方法での申し込みとなります。

しかし、18歳・19歳であっても親御さんに料金を支払ってもらう人も多いはずです。

そんな場合はどうすればいいのでしょうか?方法は2つあります。

point8_4親御さんのクレジットカードの家族カードを作って申込み

point8_4親御さんの名義で申込んでもらう

一つ目はどうしても自分の名義で申込みたいという場合です。この場合はクレジットカード会社によって提供されている家族カードを発行してもらい、その自分名義の家族カードで申込みをするようにしましょう。

そうすれば申込み名義は自分で、支払いは親御さんというのが可能になります。

2つ目は申込み名義が親御さんでもいい場合です。この方法であれば親御さんが申込んだ名義のものをご自身で使うというごく一般的な方法となります。

未成年者も契約できるのでmineo(マイネオ)は人気

josei

未成年者の格安SIMはmineoがおすすめ!

以上のことから未成年者の方が格安SIMを利用するのであれば、mineo(マイネオ)がおすすめです。

未成年者の方でもクレジットカードがあれば簡単に申し込むことができます。

ご紹介した通り親権者の同意といっても、面倒な手続きは必要なく「申し込んでおくね」の一言でOKです。

またご家族にmineo(マイネオ)を利用している人がいらっしゃるなら家族割も適用になってさらにお得に利用できるので、とってもおすすめなんですよね。

若い方に優しい会社って私はとっても好感をもてます。

ぜひとも未成年の方はmineo(マイネオ)で格安SIM(格安スマホ)を利用してみてくださいね。

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mineo(マイネオ)

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