Ymobile(ワイモバイル)のベーシックプランは2年縛りなしだけどおすすめではない理由!

Ymobile(ワイモバイル)にはあまり知られていませんが、ベーシックプランというプランがあります。

ワイモバイルでスマホを契約する場合には、多くはスマホプランを契約する流れとなっています。

このスマホプランには2年契約といったいわゆる2年縛りがあるのですが、なんとベーシックプランにはこの2年縛りがありません!

2年縛りがないということは、いつ解約を行なっても契約解除金(違約金)がかからないプランということなのです。

ワイモバイルの2年縛りがネックに感じていて、契約を思いとどまっていた場合には朗報ですよね?

ただ通常のスマホプランと比べると金額的に差があったり、注意点がたくさんあるんです。

結論から書いてしまうと、ワイモバイルでスマホを契約の場合には

スマホベーシックプランよりスマホプランの方が断然おすすめ!

となっています。

とはワイモバイルのベーシックプランってどうなの?という方も多いと思いますので、詳細や注意点をなるべくわかりやすく説明していきたいと思います。

Ymobile(ワイモバイル)のベーシックプランとは?

josei

ベーシックプランとは2年縛りなしだけど料金高めのプラン!

ワイモバイルではスマホのプランにはもちろん、ケータイ(ガラケー)を契約する際のプランにも、ベーシックプランが用意されています。

point8_4スマホの契約の場合

契約期間
あり(2年)
契約期間
なし
プラン名 スマホプランS/M/L スマホベーシック
プランS/M/L

point8_4ケータイプランSSの場合

契約期間
あり(2年)
契約期間
なし
プラン名 ケータイプランSS ケータイ
ベーシック

プランSS

※ケータイを申し込みの場合はスマホプランS(スマホベーシックプランS)も契約可能。ケータイプラン(ケータイベーシックプラン)もありますが、2018年3月31日で受付終了。

Ymobileのベーシックプランをわかりすくいうと、料金が割高になるけど2年縛りの契約期間がなく使えるプランです。

例えば、ワイモバイルの契約期間の伴うプランのスマホプランでは、利用開始翌月から換算して24ヶ月以内の解約や、25ヶ月目26ヶ月目に迎える契約更新月以外に解約を行うと契約解除料金として違約金が発生してしまいます。

スマホプランでは9,500円(税抜)が契約解除料金(違約金)として発生してしまいます。

これがいわゆる2年縛りと呼ばれるものですが、ベーシックプランにはこの契約期間が存在しません。

このようにそれぞれのベーシックプランでは契約期間がなく違約金も発生せず、解約も好きなタイミングで行えるので一見契約しやすいプランに思えます。

しかしその代わりに各種の割引が適用されずに、基本使用料が割高になってしまうプランなのです。

”契約期間はなしでいつ解約して違約金はいらないから、料金は高めに使ってね”というのがベーシックプランというわけです。

それではその詳細をさらに詳しく確認していきましょう!

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スマホベーシックプランについて

ワイモバイルでスマホを使う場合には、スマホベーシックプランを利用することができます。

スマホベーシックプランでは次の料金となります。

point8_4スマホベーシックプラン

プラン 基本使用料
スマホベーシック
プランS
月額
5,480円 
スマホベーシック
プランM
月額
6,480円 
スマホベーシック
プランL
月額
8,480円

一方でスマホプランであれば、「スマホプラン割引」が利用開始月から25ヶ月、スマホプラン長期利用者向け特典が26ヶ月目以降にも適用されます。

またワンキュッパ割も利用開始翌月から12ヶ月間適用となり、-1,000円/月の割引がされます。

point8_4スマホプラン

通常 スマホプラン
割引など適用時
ワンキュッパ割
適用時
スマホ
プランS
3,980円 2,980円 1,980円
スマホ
プランM
4,980円 3,980円 2,980円
スマホ
プランL
6,980円 5,980円 4,980円

こうして確認してみるとスマホベーシックプランでの月額料金は、スマホプランと比較して最大でも3,500円/月の差額となってしまいます。

ワンキュッパ割の適用が終わった期間でも2,500円/月の差額です。

スマホベーシックプランでの、”契約期間はなしでいつ解約して違約金はいらないから、料金は高めに使ってね”というのはこういうことで、スマホプランで契約するよりもこれだけ利用料金が高くなるということは念頭に置いておかなくてはいけません。

ケータイベーシックプランSSについて

ワイモバイルでケータイ(ガラケー・ガラホ)を利用する場合には、ケータイベーシックプランSSが利用できます。

ケータイベーシックプランSSとケータイプランSSの料金を比較すると次のようになります。

プラン 契約期間 基本料金
ケータイ
ベーシック
プランSS
なし 2,434円/月
ケータイ
プランSS
2年 934円/月

ケータイプランSSの契約更新月以外での解約での違約金は9,500円

ケータイベーシックプランSSと、ケータイプランSSの基本料金の差額は1,500円/月となっています。

ケータイプランのベーシックプランについて

ケータイプランは2018年の3月31日をもって受付が終了となりますが、ベーシックプランもあるので記載しておきます。

ケータイベーシックプランとケータイプランの料金を比較すると次のようになります。

プラン 契約期間 基本料金
ケータイ
ベーシック
プラン
なし 2,881円/月
ケータイ
プラン
3年 1,381円/月

ケータイプランSSの契約更新月以外での解約での違約金は9,500円

ケータイベーシックプランと、ケータイプランの基本料金の差額は1,500円/月となっています。

Ymobile(ワイモバイル)ベーシックプランの注意点

2年縛りがなくいつ解約しても違約金がかからないベーシックプランですが、注意点があります。

スマホプラン割引などが受けられず長期利用では確実に損

いうまでもなく、月額料金は契約期間の伴うプランより割高になってしまいます。

というのもスマホベーシック割引では下記のような割引は適用されないからです。

point8_4スマホベーシックプランでは受けられない割引

・スマホプラン割引(加入月〜25ヶ月)1,000円割引
・長期利用割引(3年目:26ヶ月以降)1,000円割引
・ワンキュッパ割引(加入翌月から12ヶ月間)1,000円割引

この割引を加味してスマホプランとスマホベーシックプランを比べると、最大でも3,500円/月も高くなってしいまいます。

使い続ければ使い続けるほどスマホプランとの合計差額は広がっていき、長期利用では確実に損をしてしまいます。

またスマホプランでの契約解除料金は9,500円です。

毎月差額が3,500円あるとすれば、約2ヶ月間以内の解約では損をしませんが、3ヶ月以上使えば違約金を払って解約した方が、結局支払う料金は少なく済むということになります。

ベーシックプランでは違約金は発生しないけど、その分割高になり、長期利用ではスマホプランより確実に損をしてしまいます。

スマホプランからスマホベーシックプランへの変更は契約解除料金がかかる

スマホプランからスマホベーシックプランへの変更は、一旦解約扱いとなるため契約更新月以外では契約解除料金9,500円が発生します。

また反対にスマホベーシックプランからスマホプランへの変更は、契約期間は引き続き継続してカウントはされず、スマホプランへ変更したタイミングが利用開始月なり、そこから2年契約が新たにはじまります。

point8_4スマホプラン⇒スマホベーシックプラン
⇒契約更新月以外では違約金が発生

point8_4スマホベーシックプラン⇒スマホプラン
⇒契約期間は引き継がれず1からスタート

端末の分割代金の残金は支払う必要がある

ベーシックプランではいつ解約しても契約解除料金は支払う必要はありませんが、端末を分割払いで購入している場合には残金はもちろん支払う必要があります。

その際に月額割引などが適用されている場合には、その適用ももちろん外れてしまいます。

端末代金の残金は継続して分割で支払い続けることも可能ですし、一括で支払うことも可能です。

Ymobile(ワイモバイル)のベーシックプランの申し込みはワイモバイルショップのみ

ワイモバイルでは公式オンラインストアが準備されていて、わざわざ店舗にいかなくてもネット上で申し込みを行うことができます。

しかしオンラインストア上での申し込みでは、スマホプランや、ケータイプランSSなどの契約期間のあるプランのみの申し込みとなっています。

ベーシックプランを契約するためにはワイモバイルショップでのみ受付となっています。

まとめ:結局スマホベーシックプランよりもスマホプランの方がおすすめ!

josei

ベーシックプランより契約期間のあるプランがおすすめ!

確認していたただいた通り、ワイモバイルのベーシックプランの特徴は

point8_4契約期間がないプラン!
point8_4契約解除料金(違約金)を支払わなくていいプラン!

となっています。

しかしその反面、

割引が適用にならず割高になる
早期で解約しても端末代金の残債は支払う必要がある
店舗でしか契約できない

といった注意点があります。

結局のところ、3ヶ月以上使うなら違約金を支払った方が費用がすくなくて済みますし、割引を受けられないということは相当損をすることになってしまいます。

特にスマホプランとスマホベーシックプランでは、毎月の差額が最大3,500円ともなるので、どちらにしようか迷っている場合には絶対にスマホプランでの契約をおすすめします!

また現在スマホベーシックプランを利用されている方でも、スマホプランへの変更を伴う機種変更であれば、各種割引(スマホプラン割/ワンキュッパ割など)も適用されるのでスマホプランへの変更がおすすめです。

こういったことを参考にしてぜひお得にワイモバイルを利用してみてくださいね!

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